NBA2K16のマイキャリアモードを結構やりこんできたので、今回はマイキャリアモードで選手を育てる際の攻略法について紹介したいと思います。
マイパークでも同じキャラを使えるので、マイパークを使うとまた違う育て方になるとは思いますが、僕はあくまでNBAでのプレイを主戦場にしているのでその前提でお願いします(笑)
って言うかこのゲーム面白すぎて本当にヤバイです…なんで毎日こんなにやっているのか…(笑)
目次
マイキャリアの休日で優先するべき事は?
マイキャリアで優先するべき事は限られています。
お金を集めるか、トレーニングを繰り返すかのどちらかと言って良いでしょう。
ただ最初はやはりお金が必要になるので、お金を優先して良いと思います。
効率よくお金を稼ぐには
一つは極力高い難易度でプレーする事です。
高い難易度でプレイすればそれだけ多くお金を稼ぐ事が出来ます。試合時間に関しては長くしても変化がないので早く進めたい時は6分で行いましょう。
でも6分だとオールディフェンスチームとか、ファーストチームとかの年間順位に関係する賞をもらう時に不利になります。得点王などの単体の項目のトップはやろうと思えば取れますが、全体的な数字を高めるにはやはり試合時間が必要ですから…。
まぁこれらを取得するのは選手をある程度強化してからで十分ですね!
ってわけで難易度を高くしてプレーする事が最も大事。更に評価を高める事、そして自分が活躍する事も大事なので。
難易度を高くした上で上手くプレーする事が一番大事です。
選手と仲良くなって行こう
沢山の選手とコネクションを作って行くと、そのうち「JORDAN CEO」「adidas CEO」などが登場します。彼等とは一度会うだけで結構なお金をもらえるので結構オススメです。
またCEO関係とコネクションを3回作っておくと、スポンサー枠にも登場するようになります。それらの大手の場合は1度だけの出席で3000ぐらいお金をもらえるので、これはデカイですよね。
問題は僕が誰と仲良くなったらCEO達が出てきたのか全然覚えてない事です…申し訳ない…(笑)
スポンサー契約でも小金は可能
スポンサー契約を積極的に進める事で200とか500ぐらいは稼ぐ事は可能になっています。
ただそこを意識するぐらいなら難易度を高くしてゲームをプレイする方が効率が良いのは間違いないです。
そして効率良く試合で活躍するためにもオススメしたいのが、トレーニングを行う点です。
ライブ練習をするメリット
実はトレーニングをすると、次の試合限定ですが能力を上げる事が出来ます。上がる能力はランダムで登場するトレーニング次第です。
ですがそれだけじゃなくて、もう一つ大事なものがあります。それは能力値を上げる限界が一つ増えると言う点です。
実はよくみると「ライブ練習」をする所に「次のスキルアップグレード」と書かれたゲージがある事にお気付きでしょうか?あれがMAXになると、スキルアップグレード数が一つ増える事になります。
スキルアップグレードの数が最初は足りない
最初の時点ではあまり気にしていませんが、実はスキルアップグレード数に限界があるのです。
NBAに入って2年目が終わった頃になると能力値をかなり高める事が出来ているはずです。その時点で僕はスキルアップグレードがなくなる限界まで能力を上げた…と思っていました。
ですが実はその限界を超えられるのが「トレーニング」なのです。もちろん各能力レベル20までしか上げられませんが、そのアップグレード数を増やす事は可能なんです。
それが出来るのがトレーニングなんです。トレーニングを何度もやっているとアップグレード数を増やす事が出来ます。
これでどんどん更にキャラクターを強くする事が出来るわけですねー。だからトレーニングは常に行うぐらいやっても損はないレベルです。
これをやるだけで一気にマイキャリアの自選手を強くする事が出来るので本当にオススメです。
決して能力の限界値が増えるわけではないので注意です(笑)
試合を行えばすぐに最強選手になってく
僕は2年目の終了時にはNBAで優勝し、ファイナルMVPも獲得しています。
3年目になったら慣れ過ぎて平均得点が40点近く、平均トリプルダブルに近い状態になってます。難易度を高くしてもそれぐらいの事は出来ます。
だから難易度を高くしてひたすら試合をやってたら必ず選手は強く出来るのでじっくり育てる事をオススメします。
育てる間に、弱い選手を使っているとゲームの攻略法なんてのも掴めてくるからそれもまた面白いですよー(笑)
ちなみに総合で現在は91ぐらいの能力になりました…ポジションはSFですが、能力的にはスピードがなく、ボールハンドリングが弱いのが弱点だけどダンクと守備力の高い選手…って感じになってます…(笑)
ちなみに経験上、プレイメーカーは優先的に上げるべきステータスだと思いました…ターンオーバーの多い選手になっちゃいます…僕がそうです…(笑)