Graveyard Keeper攻略…イベントキャラのクエスト内容やクリア方法など紹介

Graveyard Keeper攻略…イベントキャラのクエストの内容やクリア方法などについて紹介

キーワード キャラ クエスト

Greveyard Keeperには様々なキャラがいて、話しかけることで依頼を頼んで来ることがあります。

その依頼を達成することで、新しい要素が開放されたり、メインのクエストを進めることが出来るようになるのでクエストは積極的にクリアするようにしていきましょう。

また何をしていいかわからない時の目標として使うのも良いと思います。

そんな各キャラの依頼の内容とクリア方法などについて紹介していきます。

目次

キャラが出現する曜日を確認しよう

クエストを受けることが出来るキャラは基本的に出現する曜日が決まっていて、それ以外の曜日にはクエストを受けたり報告することは出来ません。

なのでどの曜日に現れるのかを知っておくのは大切で、確認方法としてはメニュー画面の「知っているNPC」でキャラの頭の上に出現する曜日が書かれているので、それを頼りに出現する曜日を確認しておきましょう。

神官(エピスコプ)

まず最初にクエストを受けるのが神官(エピスコプ)でこの人のクエストを進めていくと教会が発展していき、行えることも増えていくことになるので優先的にクエストをクリアすべきキャラの1人です。

墓場の質を上げる

神官からまず最初に依頼されクエストは墓場の質を「+5」まで上げる事です。

墓場の最初の状態は「-29」とかなり状態が悪くなっているので、まずは墓場の質を下げている余分な木などを除去することでもマイナスを減らすことが出来ます。

その後は貰った修理キットを使ってマイナスの多い墓を修理することでもマイナスのを大きく減らすことが可能です。

その後は新しい墓に墓標や墓柵などを付けて墓場の質を上げていくことでそれほど苦労せずに「5」まで質を上げることが出来ると思います。

詳しい方法は以下の記事を参考にしてみてください。

このクエストをクリアできれば教会が開放され毎週集会が行えるようになり、お金を稼げるようになる上に、教会の地下で研究などを行って青ポイントを獲得することも出来るようになるので、できるだけ早くクリアしたいクエストとなっています。

ボウルを用意する

教会を開放すると神官は新しいクエストを依頼してきます。

その内容はボウルを20個持ってくるというもので、この依頼と同時に「土という概念」というテクノロジーを習得でき、いままで採取できなかった「粘土」と「川の砂」を取ることが出来るようになります。

ボウルをつくるには「粘土」というテクノロジーを覚え、「ろくろ」を設置してそこから作成することが出来ます。

ボウルは粘土と水で作成できるので、粘土は教会下にあるひび割れた地面から入手でき、水は井戸から水の入った桶を入手して、それを使用すると獲得することが出来ます。

どちらも簡単に入手できるので、それを使ってろくろで20個ボウルを作成して持っていくと、「初心者向け手順書」を貰いクリアです。

またろくろで作成しなくても村の酒場を降りて左に行った先にいる「アダム」からボウルを購入することも出来ます。

さらに墓の質と教会の質を上げよう

ボウルを用意するクエストが終わると次はまた墓場の質と教会の質を「墓場30」「教会20」
まで上げ、「良質な魚のフィレ×4」を用意するクエストが発生します。

教会に関しては墓場のようにマイナスではありませんが、最初に設置できるものではほとんどのものが「+1」にしかならないので、新しいテクノロジーの「懺悔室」や「教会の木の祭壇」を覚えて設置すると質を上げやすくなります。

です教会の木の祭壇には「木の支柱」が必要になり、これをつくるには「丸ノコ」が必要になりますが、今の段階では厳しい事が多いので、可能であれば村の北にいる大工「トレス」から購入すると丸ノコが無くても設置可能です。

墓場に関してはそれほど難しくなく、今までどおり質のいい死体だけを埋葬するようにして、以前まであった修理が必要な墓は粘土が入手可能になったことで「石材修理キット」も作成可能になっているので、それや木材修理きっとで修理していくようにしましょう。

あまりにも状態が悪い場合は教会横のポストから「死体発掘許可証」を発行してもらい掘り起こしてしまうのも1つの手段ですが、それなりにお金がかかるので注意してください。

このように質の高い死体を埋葬したり、墓標などを修理、設置していくことでそれほど難しくなく達成することが出来るでしょう。

良質の魚のフィレは釣りを行って魚を釣ることで自宅の台所で作成できますが、釣り竿を買わずに入手しようとした場合灯台守のクエストをクリアしないといけません。

それが面倒という場合は三日月の日に灯台にいる灯台守から購入すると簡単に入手できます。

建設許可証を購入する

墓場と教会の質を上げ、魚のフィレを用意するクエストを達成したら教会を大きくするために王立管理庁から「建設許可証」を購入するように言われます。

王立管理庁とは教会横のポストの事で、そこを調べると「建設許可証」を銀20枚で購入することが出来ます。

さらに建設許可証を購入するには王立管理庁の好感度が35以上ないといけないので、まずは銅10枚を支払って「市民」になり好感度を上げてから購入しましょう。

銀20枚とはかなりの高額なので、ある程度お金を稼いだ後じゃないと購入できないので、野菜を売ったり、鉄のインゴットを売るなど様々な金策を試してみましょう。

このクエストをクリアすると教会が大きくなり、中のスペースも広がりより多くベンチなどを設置できるようになります。

また神官に話しかけると「自由市民」ではないと集会が行えないと言われるので、またポストで「銀3枚」を支払って自由市民になり神官に話しかけましょう。

教会の質を50、墓場の質を200に上げる

建設許可証を購入した後にはまた教会と墓場の質を高めるように言われ、今度は教会は50、墓場は200と今までより数字がかなり大きくなるので、やるべき事がより多くなります。

教会に関しては作成できる物も場所も限られているので、新たに設置できるようになった物を配置し、ベンチを全て「柔らか教会ベンチ」に変更するなどを行うと良いでしょう。

作成するには新しい素材などをつくる必要がありますが、それほどつくるのが難しいというものではないので、質は比較的上げやすいでしょう。

一方で墓場の質は30から一気に200まで上げないといけないので、今までどおりにやっていると途方もない時間がかかってしまいます。

なのでこれからは運ばれてきた死体を全て埋葬するのではなく、ある程度の基準を持って選別してそれ以外の死体は火葬などにする必要があります。

また墓標なども出来るだけ良いものを使えるように、神学のテクノロジーで銅像などを覚えていくようにしましょう。

錬金術をつかうと保存液が使えるようになり、これは死体の精神属性をいじることができ、より白ドクロが多い死体をつくることが出来るようになります。

保存液を使うと墓場の質をより上げやすくすることが出来るので、効率よく墓場の質を上げたい場合は錬金術のテクノロジーで覚えるようにしましょう。

本格的な墓場の質の揚げ方に関してはこちらの記事にまとめてあるので参考にしてみてください。

神官に銅像をつくるように頼まれる

墓場の質がおよそ100を超えた辺りで墓場に行くと、神官のイベントが起こり、神官の銅像を3体つくるように言われます。

大理石の銅像と言われると墓標にある大理石の銅像かと思ってしまいますが、実は金星レベルの「彫られた大理石のかけら」を求められているクエストです。

なので彫られた大理石の金星レベルを3つ作る必要があるので、金星レベルをつくるのに必要な「金星レベルの鋼鉄のタガネ」が必要になります。

金星レベルのタガネは銀星レベルのタガネをつくり、更にそれを使って金星レベルのタガネを作りますが、鍛冶テクノロジーのパーク「エンジニア」と「鍛冶屋」がないと作るのは難しいので、まずはパークを覚える事を目指しましょう。

金星レベルのタガネが出来たら、「磨かれた大理石」と「信仰」を使って彫られた大理石のかけらを3つ作成して神官に渡せばクリアです。

タガネは1回限りの使い切りではなく耐久値がなくなるまで使えるので、1つ作れれば十分です。

大聖堂へ強化

教会の質を50、墓場の質を200まで上昇させ、さらに神官に銅像3体を渡した後に神官に話しかけると大教会を強化して大聖堂にすることができます。

大聖堂になると教会内の燭台などを設置することができるスペースがより広くなり、大教会では設置できなかったステンドグラスも設置できるようになり、より教会の質を高くすることが出来るようになります。

貴族の書類を手に入れる

これより先にクエストを進めるには貴族の書類を入手する必要がでてきます。

貴族の書類は教会横のポスト「王立管理庁」に金12枚を支払うことで「裕福な市民」になり、その後「貴族の書類」を入手することができます。

金12枚は普通にプレイしていると入手できる金額ではないので積極的に金策を行ってお金を稼ぐようにしましょう。

お金の稼ぎ方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

署名された招待状を入手する

貴族の書類を見せた後は大聖堂での儀式を行うために、位の高い人物に招待状を渡すように言われます。

審問官の名前があがるので、審問官に話しかけると好感度60以上で「大聖堂の儀式なのですが」を選択可能になるので、好感度が足りない場合は審問官のクエストを進めましょう。

審問官に話したあとは商人と話すことで入手することはできますが、商人から署名された招待状を貰うには好感度90まで上げている必要があります。

商人の好感度を90にする為には「ミスチャームの支持を取り付ける」まで進めないといけないので、ほぼすべての商人のクエストを行う必要があります。

招待状を手に入れたら神官に渡すとイベントがあり、重要アイテム「誇りの鏡」「塩っぽいフォーク」を入手し、神官クエストは終了です。

ジェリー

ジェリーはしゃべるドクロでこのゲームでの相棒のような存在ですが、実はイベント以外ではそれほど喋ってくれずに酒ばかり要求されます。

クリアした所でそれほど大きな見返りがあるという事はないので最優先でやる必要はないクエストです。

ビールを用意する

オープニングからある程度進めると、これ以上話を聞きたいならビールを持ってきてくれと言われます。

このゲームではビールも自分で作ることは出来ますが、それはもっと先の事なので最初の時点ではどこかから調達するしか方法はありません。

最初にビールを獲得できるのは酒場のマスターが鍛冶屋に手紙を届けるクエストの報告に戻ると報酬としてビールを貰うことが出来るので、それをジェリーに渡すと良いでしょう。

そのビールを使ってしまった場合は酒場で購入することも出来るのでそれで代用可能です。

ワインを用意する

ビールを用意した後はワインが欲しいと言われるので今度はワインを用意することになります。

ワインも酒場で購入することが出来ますが、ジェリーにワインを渡しても小言を言われておわるだけなので、自分でワインを作れるようになるまで放置していても問題ないクエストです。

ホラドリック(酒場のマスター)

ホラドリックは酒場のマスターで、埋蔵証明書を交換してくれ、酒場は24時間開いているので何度も顔を合わすことになる相手となっていますが、受けれるクエストは少なめです。

手紙を届ける

チュートリアルで埋蔵証明書を交換して貰うために酒場を訪れますが、その流れで鍛冶屋へ手紙を届けるように言われます。

鍛冶屋は酒場を下に進み右に続く石畳を進んでいくとあるので、店の前にいるクレズボルトに手紙を渡します。

その後報告に戻ると報酬としてビールを貰いクリアとなります。

肉の印について

話を聞いていると肉を売るには王国が認めた印がついている必要があり、それは王立管理庁から購入できるがとても高い金額になっています。

ただしスネークという人物が偽の王国印を持っているという話を聞けるので、本物、偽物どちらでもいいので持ってくると肉を売却できるようになります。

スネークから偽の印を貰うためにはスネークのクエストをクリアして好感度を20まで上げる必要があります。

好感度が20以上になったら「仕事の話しかしない」を選択して偽の王国印をもらいましょう。

王立管理庁から正式に印をもらうには教会の横にあるポストから「市民」になり、そこから銀50枚を払うと王国印を貰うことができます。

この印をもってホラドリックに話しかけると「肉入りパック」が自宅の料理台で作成可能になり、酒場でも売却可能になります。

ちなみに肉の印を渡した後にタマネギを持った状態でホラドリックに話しかけるとレシピ「ビールのおつまみ」を覚えることが出来ます。

金星レベルのビールを持っていく

審問官のクエストで魔女の丘でビールを売った後に酒場に行ってホラドリックに話しかけると金星レベルのビールを持っていくことになります。

金星レベルのビールを持って行き、渡すとホラドリックの好感度が上がり、酒場の2階に上がることが出来るようになり、レシピ「ハチミツビール」を覚えることが出来るようになります。

ミスチャーム

ミスチャームは♀の日に酒場にいる赤いドレスを来た女性で、ホラドリックからスネークのことについて知っていると言われるので、話しかけることになります。

信仰が5必要

ミスチャームに話しかけると最初はろくに話もできず、スネークのことに関しても教えてもらう事もできませんが、信仰を5つ持っていると話を聞いてもらえるようになります。

信仰は教会を開放すると出来るようになる集会で集めることができます。

偽のコインをスネークにわたす

話を聞いて貰えるようになると、スネークに偽のコインを渡すように言われるので、自宅の地下の先にいるスネークに話しかけます。

選択肢が出ますがどちらを選んでも変わりはないので、話しかけたらミスチャームの元へ帰って報告するとクリアになります。

スネークから首飾りを取り返してくる

偽のコインを渡した後にミスチャームと話すとスネークから首飾りを返して貰ってきて欲しいと頼まれるので、再度スネークに話に行きます。

ですがスネークと首飾りの事について話すには友好度が30以上必要になるので、まずはスネークとのクエストを進める必要があります。

香水を手に入れる

スネークの好感度を30以上にして首飾りについて聞いた後、ミスチャームに報告に戻ると一連の会話の後香水が欲しいと言われます。

チェイス婦人に話しかけるように言われるので、酒場のデッドホース亭で掃除をしているチェイス婦人に話しかけると、クロソに届け物を頼まれ、さらに香水の材料としてカエル12匹を持ってくるように言われます。

カエルは釣りでも釣ることができますが、釣りは難しいので苦手な方も多いと思いますし、手間がかかってしまいます。

なるべく時間をかけずに入手したいという場合はクロソから1匹銅5枚で購入できるので、バケットを持っていくついでに購入しておくと簡単に入手できます。

1回では12匹買えないかもしれませんが、その場合はもう一度次の日にでも戻って購入しましょう。

バケットを渡し、カエルも入手できたらチェイス婦人に話しかけると香水を貰えるので、それをミスチャームに渡すとクリアです。

恋の物語を手に入れる

香水を入手すると次は金グレードの恋の物語が欲しいと言われ、新しいアイテムかと思いますが、実はこれは金グレードの物語の事を言っています。

なので既に金グレードの物語を持っている場合はそれを持ってミスチャームに話しかけるとクリアとなりますが、使ってしまっている場合は入手は困難となります。

物語は自分でも作成できますが、パークなどを覚えたとしても銀グレードの物語までしか作成できません。

なので説教で使う祈り「創作者の刺激」を使ってより品質の良い物語が出来る可能性を上げて金グレードの物語が出来るまで行うしか無いでしょう。

農夫を説得する

恋の物語を渡すと次は農夫の娘アリスを街に連れて行く許可を得るために農夫を説得して欲しいと頼まれます。

村の西にある麦畑の南にいる農夫に話しかけると拒否されますが、麦畑の北にある粉挽所にいる叔父さんと話すことになります。

話をすると製粉機を直すことになりますが、すぐには直せず占星術師に助けを求めることになるので、三日月の日に灯台へ行って話しかけましょう。

ですがこれに関しての事を話しかけるには占星術師との好感度が60必要になるので占星術師のクエストでミスチャームに父親について聞く当たりまで進めてください。

好感度が60あると計算式を貰うことが出来、製粉機を修理に必要な「計算式」「フクザツな鉄部品×5」「木板×6」を持っていき、修理します。

修理すると今後ただで小麦を小麦粉にすることが出来るようになり、農夫に再び話しかけると「アリスの紙」を入手することが出来るので、それをミスチャームの所に持っていけばクリアとなります。

貴族になって書類にサインする

アリスの紙を渡した後、アリスが街に行くには書類に貴族のサインが必要なので、貴族になってサインして欲しいと頼まれます。

神官クエスト同様に貴族になるには教会横の王立管理庁に金12枚を支払い裕福な市民になり、「貴族の書類」を入手してミスチャームの元に戻るとクエスト完了です。

最高のラブソングを手に入れる

貴族になった後に話しかけると「最高のラブソング」の歌詞を入手して欲しいと頼まれます。

歌詞は同じ酒場にいるヴァグナーのクエストをいくつかクリアすることで入手することが出来るので、ミスチャームに最高のラブソングを頼まれた後にヴァグナーに話しかけましょう。

ヴァグナーのクエストクリアして入手した「歌詞」を渡すことでクリアとなります。

ヴァグナーを山中の砦から助ける

歌詞を渡すと同時に囚われたヴァグナーを救出するように頼まれるので、占星術師に助けを求めに行きます。

占星術師に助けを求める為には、占星術師のクエストを「占星術師がミスチャームの赦しを得られるように手伝う」まで進めておく必要があります。

占星術師に話しかけると、占星術師のクエストが進み、そちらをクリアするとミスチャームのクエストも完了となります。

スネーク

スネークは夜に自宅の地下に入るとイベントがあり、それから毎日夜になると地下に現れています。

スネークと会話するには地下室にある瓦礫を撤去する必要があり、それの障害物を撤去すると村への行き来も楽になるので早めに撤去しておきましょう。

信仰5必要

障害物を撤去してスネークに話しかけると脅されることになるので、説得するには信仰が5つ必要になります。

ミスチャームとのイベントと合わせると信仰が10個必要になるので、毎週の集会は欠かさず行うようにしましょう。

手順書で鍵をつくる

信仰を使って説得出来たらスネークがこれで鍵を作れと手順書を渡してきます。

ですがこの手順書だけではなんの意味もなく、扉を開けるための鍵を作るには「墓守の鍵」というアイテムを見つけてくる必要があります。

墓守の鍵は三日月の日に灯台にいる占星術師のクエストをクリアすることで獲得できるアイテムなので、まずは占星術師と話す必要があります。

占星術師のクエストをクリアして「墓守の鍵」を入手したら、教会の地下にある研究テーブルで墓守の鍵を研究すると「有効な鍵」が入手することが出来ます。

この有効な鍵をスネークに持っていくと扉を開けることができ、先に進めるようになります。

血塗れたクギと血の入ったバケツを用意する

用意した鍵で扉を開けるとその先にあるダンジョンに挑めるようになり、そこでスネークから「血塗れたクギ×5」と「血の入ったバケツ」を用意するように言われます。

ダンジョンにはスライムやコウモリが多くいるので、できるだけグレードの高い剣と鎧を作り、HPとエネルギーを回復できるアイテムを持って挑むことをおすすめします。

錬金術で治癒のポーションと活力のポーションを10個ずつ程度持っていくと安心して潜ることが出来ると思います。

血塗れたクギはダンジョンの4階から現れる人の形をした敵を倒すとドロップするので、その敵を何体か倒せば血塗れたクギ5本は手に入れることは出来ると思います。

血の入ったバケツはダンジョン内でも入手できますが、錬金作業台でも作成可能で、材料も「たて切り丸太材×3」と「血液×10」なので簡単に作成することが出来ます。

なので無理してダンジョン深くに潜らなくても入手可能なのでとりあえずは血塗れたクギを最優先してダンジョン内は動きましょう。

どちらも揃ったらスネークに渡しますが、以前は毎日地下にいたスネークはアイコンが緑の曜日にしか出現しなくなるので、渡すのはその曜日まで待って渡しましょう。

ネクロノミコンを持ってくる

血塗れたクギと、血の入ったバケツを渡すと「ネクロノミコン」を持ってくるように言われます。

ネクロノミコンは占星術師が持っているので三日月の日に灯台まで行き、話しかけると灯台守と話すことになります。

直ぐ側にいる灯台守に話しかけると、ウジ5匹と交換と言われるので、畑の肥料コンポストで作成できるウジを5匹持っていけばネクロノミコンを獲得できます。

暗黒教会の質を20にする

ネクロノミコンを渡すとスネークの儀式を助けることになり、ダンジョンの入口前の暗黒教会に設置物を置けるようになり、質を高めることになります。

ですが教会のように設置物を自由に置けるわけではなく、設置するものと場所はしっかり決められているので、設置できるもの全てを配置すればよくなっています。

設置物をつくるための素材も難しいものではありませんが、難点なのが頭蓋骨が計14個も必要になるので、積極的に死体からとっておく必要があります。

これから14個の死体から取るのはなかなか厳しいと思うので、少しでも早く集めたい場合は墓場に既に埋まっている精神属性の良くない死体を掘り起こして入手する方法がおすすめです。

そうすると墓の質もより効率よくあげることが出来るようになりますし、素早く頭蓋骨などを入手できるので、発掘許可証の値段を除けばメリットばかりです。

全てを設置しても実は質20には達しませんが、噴水には血を10個入れることが出来るので、それぞれに血を入れることで、より質が上昇し質を20にすることができます。

ダマスカスソードを入手する

暗黒教会の質を20にすると次は「ダマスカスソード」を入手してくるように言われます。

ダマスカスソードとは言われていますが、正式には「宝飾ダマスカスソード」となので間違えないようにしましょう。

ダマスカスソードは作成することも購入することも可能で、作成する場合はテクノロジー「優れた鋳造作業」を覚えることで可能になります。

ですが作成するには鋼の剣に「金装飾のディテール」と「ダイヤ」が必要になり、どちらも商人から購入する事は出来ますが、高額になってしまいます。

自力で入手することもでき、金装飾のディテールは鉄を採掘している時に稀に入手できる「金の塊」を炉で精錬すると金のインゴットになるので、それを使って装飾台で作成することが出来ます。

ダイヤは商人からの購入意外であればダンジョンからしか入手不可で、ダンジョンの8階よりも深い場所で入手することが出来ます。

物語後半になると宝飾品が必要になることもあり、ダンジョンではダイヤ意外にも金や銀も入手可能なので、ダンジョンを攻略しておくと宝飾品の作成が楽になります。

購入する場合は村の北にある山中の砦のゲートの直ぐ西による出現する「コーコル」から金1枚銀50枚という高額で購入することが出来ますが、ストーリーをクリアするには金12枚を集めないといけないので、出来るだけ自分で作成したほうが良いでしょう。

ダマスカスソードをスネークに渡すとイベントがありその後クリアとなります。

魔女の丘の罠でスネークに手を貸す

ダマスカスソードを渡した後に寝て起きると、スネークがヴァンパイアハンターを罠にかけるから手伝うように言ってきます。

スネークは畑の下の道を村に行く途中にある、魔女の丘に上る以前は閉まっていたバリケードのすぐ左にいますが、話しかけると「木板」を持ってこいと言われるので、最初から木板を用意してからスネークの場所に行きましょう。

話しかけると木板を要求されるので、既に持ってきている場合はそのまま渡しイベントが開始されます。

イベント後落ちている岩をツルハシで破壊し死体も片付けますが、私の場合ヴァンパイアハンターが闇の臓器を持っていたので、必ずではないかもしれませんが埋葬する前にチェックしておきましょう。

また岩を破壊すると「狩人のメダル」が手に入り、これを使うとダンジョンの最下層まで降りることが出来るようになります。

黄金のリンゴを入手する

魔女の丘でスネークに手を貸した後に話しかけると、ダンジョンの最下層15階から「黄金のリンゴ」を入手してくるように言われます。

ダンジョン内には敵が多いので、簡単ではないですが倒した敵は復活しない、死んでもデメリットなしなど親切設計になっています。

なのでしっかりと準備をして何度も挑めば到達することが出来ると思います。

ダマスカスソードの項でも紹介したように、金や銀、クリスタルなども入手可能なので、挑戦しても損はないと思います。

ちなみに黄金のリンゴはクロソから金10枚を支払うことで購入することも可能ですが、ストーリーをクリアするためには金12枚が必要になるので、その貯めているという方は購入せずにダンジョンに潜って獲得したほうがいいでしょう。

黄金のリンゴをスネークに渡す時にリンゴを舐めるか聞かれますが、舐めると青ポイントを大量に獲得することが出来ます。

闇の心臓を持ってくる

黄金のリンゴを渡した後に闇の心臓を持ってくるように言われますが、テクノロジー「闇に満ちた死体」を習得後に死体からランダムで入手できるものなので、まだ持っていない場合はロバに死体を常に持ってこさせるようにニンジンを入れておき、他の作業をしながら待つしかありません。

闇の心臓を渡すとイベントが開始され、そのご重要アイテム「無限のノート」「永遠に燃える石炭」を入手しスネークのクエストはクリアとなります。

ヴァグナー(詩人)

ヴァグナーは酒場の左下の机に常にいる詩人で、ミスチャームに初めて話しかけた後に声をかけられることになります。

インクと白紙を用意する

ヴァグナーに話しかけられると誌を書くために白紙10枚とインクを持って来てもらいたいと頼まれます。

白紙の作り方は教会地下に教会の作業台を設置し、そこで皮膚を豚革紙に加工します。

その後豚革紙を白紙にクラフトすることができ、皮膚1枚から豚革紙は4つ作成でき、白紙は豚革紙1枚から4枚つくることが出来るので、皮膚が1枚あれば白紙10枚は作成することができます。

インクも作成することは出来ますが、錬金術が必要になるので手間がかかってしまうので、三日月の日に灯台にいる占星術師からインクを購入することでも条件を満たす事ができます。

必要なものが揃ったらヴァグナーの元へ持っていきましょう。

銀レベルのワインを渡す

白紙とインクを渡すと今度は銀レベル以上のワインがあれば物語を書いてあげようと言われます。

銀レベルのワインも酒場で購入することは出来ますが銀1枚以上するのでそれなりにこうかなものになっています。

ヴァグナーはワインを渡す度に執筆を行う時に必要になる「物語」というアイテムをくれるようになるので、継続的にワインを渡す場合は買うよりも自分で作ったほうが良いでしょう。

ワインをつくるには審問官のクエストをある程度進めると畑横のぶどう畑を使えるようになるので、「ぶどう農業」というテクノロジーを覚えることでブドウ栽培ができるようになります。

さらにその先の「ワイン作り」というテクノロジーを覚えるとワインを作ることが出来るようになります。

ぶどうの種は商人が売っていますが、銀レベルの種を買う必要があるので、購入するにはそれなりのお金が必要です。

ぶどう30個収穫することが出来れば20個のワインを作成することが出来ます。

このワインでヴァグナーから物語を貰ってもいいですし、酒場に売ってお金に変えるのもとても効果的なのでワインは積極的に作りましょう。

ベニテングタケの薬を持っていく

ミスチャームのクエストを進めて、最高のラブソングを入手するように頼まれたあとにヴァグナーに話しかけるとクエストが発生します。

ヴァグナーに話しかけると「ベニテングタケの薬」を持ってきて欲しいと頼まれるので、酒醸造台を使って作成します。

酒醸造台を作成するにはテクノロジー「強い酒」を覚える必要があり、必要な素材の赤いキノコ(ベニテングタケ)を採取できるようになるにはテクノロジー「達人級の収穫」が必要になります。

赤いキノコは教会裏の川沿いの森にありますが、木に隠れて見にくいので明るい時間に向かいしっかりと見極めましょう。

簡単な場所でいうと、家から村に向かう道の南側に1つ採取出来る場所があるので通る度に取っておけばそれなりの数は入手することはできます。

それらを合わせて酒醸造台で作成しヴァグナーの元へ持っていきましょう。

夜にヴァグナーに会いに行く

ヴァグナーにベニテングタケの薬を渡した後に酒場に行くと、ヴァグナーが座っていた場所を調べることが出来、メモを読むことが出来ます。

メモには夜に山中の砦の東の崖で会おうと書かれているので、夜になってから砦東の海岸沿いに行くとイベントがあり、ヴァグナーは連れ去られてしまいますが、ミスチャームに渡す事が出来る「歌詞」を入手できるので、ミスチャームに渡しに行きましょう。

商人

自宅の下にある畑を調べると所有者に関することが書かれているので、調べた後に酒場で聞いてみると、ψの日に酒場の下の納屋にくる商人について知ることが出来ます。

農作物を渡す

商人に畑の事を聞くと、畑を使用するのにお金を払う代わりに「ニンジン12個」「キャベツ12個」「ビート12個」を持ってくるように言われます。

農作物を作るには種が必要なので、麦畑の南にいる農夫と取引を行って条件となっている野菜の種を購入しましょう。

1箇所に種を撒くのには4つ必要なので、最低でもそれぞれ4つずつ、出来れば8つずつ購入するとより早く目標の個数栽培することが出来ます。

あとは畑を耕して「ピート」という肥料を撒いた後に種を植えると、一定時間後作物が出来ているので、収穫して目標数に足りていない場合はまた種を撒いて作成しましょう。

しゃっくり草を探す

商人にしゃっくりについて話すとしゃっくり草を取ってきてくれと頼まれます。

しゃっくり草は教会西の壊れた橋の先にある沼地に生えている白い花のことで、既に西の橋を修理している場合はすぐに見る付けることが出来るでしょう。

まだ西の橋を修理していない場合はしゃっくり草だけでなくメリットが大きいのでできるだけ早く修復しましょう。

しゃっくり草を手に入れたら商人に話しかけるとクリアです。

特効薬を渡す

しゃっくり草を渡した後に西の沼にいる魔女から特効薬をもらってきて欲しいと頼まれるので、魔女に会いに行くことになります。

ですが魔女クロソののもとへ行くには迷路のような道を進まないといけない上に、魔女の好感度をあげる必要があるので、まずは魔女のクエストをこなすのを最優先に行いましょう。

クロソの元への行き方はクロソの項で紹介しているので参考にしてみてください。

クロソの好感度を20にした後に話しかけると「あなたの手を借りたい」という選択肢が出るので、それを選ぶと特効薬である「スパイス」の作り方を教えて貰うことが出来ます。

スパイスは錬金術作業台で「塩×1」「体力の溶液×1」でつくることが出来ます。

体力の溶液はキャベツやニンジンを手混ぜ機を使ってつくることが出来、塩は死体を火葬した際に入手することが出来ます。

なので火葬のテクノロジーを覚えていない場合は覚えて教会南にある設計台で火葬場を作って置く必要があります。

材料が揃ったら錬金作業台でスパイスを作り、商人に渡すとクリアとなります。

交易資格を購入する

商人と話すと商売をこれ以上拡大するためには王立管理庁から資格を購入する必要があると言われます。

その交易資格は教会横にあるポストから申請することが出来ますが、お金を払って「自由市民」になっている必要があり、さらに交易資格を発行してもらうには銀50枚が必要になります。

銀50枚は簡単には集めることが出来ないので、ワインや農作物を売るなどの金策をある程度行っておく必要があります。

交易資格を購入した後に商人に話しかけるとクリアになります。

木箱を7個売る・評判を3にする

交易資格を入手した後に商人と会話をすると、いつも商人がいる場所の納屋を事務所として使用可能になり、事務所に自分で作った作物を木箱に詰めて持っていくことで売却することが出来るようになります。

木箱は自宅の畑に梱包台を作ることで作成可能で、カボチャ、レンズ豆、タマネギの銀レベル以上が対象で、約20個で1つの木箱に詰めることが可能です。

木箱を作成するにはクギとたて切りの丸太とクギが必要になるので、畑内の道具入れ内に常備しておくようにしましょう。

野菜を詰めた木箱は自分で事務所まで持っていかないといけないのでかなり手間になりますが、1つであれば木箱を担いだまま転移石でデッドホース亭まで移動すると簡単に持っていくことが出来るので活用してみてください。

銀グレードの木箱を1つ持っていくと1つ銀7枚銅50枚で売却でき、金グレードの木箱だとより大きな金額を稼ぐことが出来ます。

木箱は事務所内のパレットに置くことが出来ますが、最初は1つしかパレットがないので1つの木箱しか置くことが出来ません。

評判を上げて売れる木箱を増やす

事務所内の机ではチラシを使って評判を上げることが出来ます。

評判を上げるには「チラシ×10」が必要で、テクノロジーを覚えた後に教会地下の机で作成することが出来ます。

事務所の机でチラシを使うと評判が1上がり、この評判とたて切り丸太材で1つしか設置できなかったパレットを1つ増やすことが出来るようになります。

もう一度チラシを用意してくれば目標の評価3まであげることが出来るので比較的簡単に達成することが出来るでしょう。

また評価3まであげるとパレットも3つ設置することが出来るようになるので稼げる金額も増えますし、7個もすぐ売ることが出来るでしょう。

金のディナーを5つ持っていく

商人と話していると会社の評判を広めるために金のディナーを5つ持ってくるように言われます。

金のディナーは自宅の料理テーブルで作成できますが、通常の料理とは少し違い、3種類の料理をコースのように用意する必要があります。

それぞれいくつかの料理の中から組み合わせて行くとディナーのレベルが上がっていくので、最終的に金星レベルに達する組み合わせで作らなければいけません。

比較的簡単に作成できる料理の組み合わせは「金星オニオンリング」「銀星レンズ豆ボウル」「ケーキ」の組み合わせです。

ケーキを作るには少し手間がかかりますが、ベリー意外は購入できる素材なので、簡単に作成できるでしょう。

あとはオニオンリングは金星レベルのタマネギがあればあとは種油だけで出来ますし、レンズ豆ボウルをもレンズ豆と水だけで作成できるのでとても簡単です。

あとはこれを5つ作成して金レベルのディナーを商人に渡せばクリアです。

ミスチャームの支持を取り付ける

商人との好感度が70以上になると会社の宣伝のためにミスチャームの支持を取り付けるというクエストが出来るようになります。

その後ミスチャームに話しかけに行き、ミスチャームとの好感度が40以上ある場合に「宣伝とかやったことない?」を選択できるようになり、選択すると宝飾を持ってくるように言われます。

宝飾をつくるにはダイヤと金装飾のディテー(金のインゴット)が必要になり、金のインゴットの元になる金の塊は鉄を採掘していると入手することができますが、ダイヤはダンジョンに潜るか、商人から銀30枚で購入する必要があります。

1つだけなら商人から購入してもいいですが、他のクエストでもダイヤは必要になるので、ダンジョンに潜って取ってくるのをオススメします。

宝飾を作ってミスチャームに渡すと会社の宣伝をしてくれると約束し、さらに宝飾の取引を行えるようになります。

その後商人に話しかけると好感度が90になりクリアとなり、好感度が90になると神官のクエストを最後まで行えるようになります。

木こり

木こりは村の北に入るテントを張っている人物です。

鉄の斧をあげる

木こりに話しかけると斧を持っていないから「鉄の斧」が欲しいわれるので持っていくことになります。

鉄の斧を作るにはテクノロジー「道具」を覚えて、金床で鉄のインゴットを使用して作る必要があります。

自分の斧と1つ余計に作成して持っていくとクリアです。

ロバ

毎回死体を運んできてくれるしゃべるロバです。

ストライキを起こす

教会開放後初めて死体を運んでくるとロバはいつも通りには帰らず、その場に座り込んでしまいます。

話しかけると待遇が悪いからこのままじゃこれ以上死体を持ってこないといい、条件を満たすまで一切動かなくなり死体も運ばれてこなくなります。

道の下に箱の素材が準備されているので、近づいて作成し、この中にニンジン10本を入れ、油を車輪にさす必要があります。

ニンジンは農夫から種を買ってきて育てたり、農夫から直接購入して用意することができますが、油を入手するには少し手間がかかります。

自力で油を作るにはプレス機などが必要になり教会開放直後では厳しいので、購入するのが良いでしょう。

購入出来る場所は村の東から灯台へ行く道の途中に大きいツボのような物が置いてあり、そこにいる「掘る」という老人から購入することが出来ます。

しかしその老人と取引ができるようになるには、クエストをクリアしないといけません。

クリア後に麻関連のものと同時に「菜油」を購入でき、それをロバに渡せばクリアです。

掘る(老人)

村から灯台に行く途中の道に入る老人で「掘る」という変わった名前になっていて翻訳ミスの可能性もあるので、もしかすると今後名前が変わる可能性があります

ハチミツを5つ集める

老人に話しかけると、ケーキのレシピを教えるからハチミツを5つ持ってきて欲しいと頼まれます。

ハチミツはほとんど目にしたことが無いと思いますが、教会裏の道を進んでいくと、木にわずかに黄色い蜂の巣がみえるものが2本だけ存在します。

テクノロジー「養蜂」を覚えた上で、その木を揺するとハチミツやミツロウを入手することが出来るようになるので、何回か訪れてハチミツ5つを獲得しましょう。

それを老人に持っていくと「ケーキ」のレシピを教えてもらい、取引も可能になります。

このケーキは比較的簡単に作成できるのに体力が95も回復する上に、商人に売るとそれなりの金額になるので金策としても利用することが出来ます。

灯台守

灯台守は三日月の日に村の東側にある灯台下にいる人物で、主に魚関係のアイテムを売買できます。

釣り竿を貰うことが出来る

灯台守に話しかけると古い釣り竿があるから「蛾」を6匹集めてきたら交換してあげるとクエストを受けることになります。

蛾は普通の状態では捕まえることが出来ないのでまずはテクノロジー「昆虫」を覚えることで捕まえることが出来るようになります。

蛾は生えている花を入手すると一緒に獲得できることがありますが、条件は夜に採取した花なので、集めたい場合は夜に行うようにしましょう。

意外と見つかりにくいものなので、何かの作業をしながら花を見つけたら採取すると行った形でおこなうとそのうち集めることが出来ます。

6匹集まったら灯台守の所に持っていくと釣り竿と交換してもらい釣りが行えるようになります。

蛾を集めずに釣りをしたい場合は灯台守と取引をして購入することも可能です。

占星術師

占星術師は三日月の日に灯台にいる老人で、執筆関係のアイテムを売ってくれたり、クエストに必要なアイテムを貰うことが出来たりと重要な人物になっています。

占星術師についてはヴァグナーからインクが入手できそうな場所を聞くと知ることが出来ます。

頭蓋骨を持ってくる

占星術師に話しかけると以前の墓守の事などを知っている風ですが、まずは頭蓋骨を持ってくるように言われます。

頭蓋骨は運ばれてくる死体から手に入れることができますが、テクノロジー「ハードスペア」を覚えとく必要があり、骨や頭蓋骨を抜いた死体は精神属性が悪くなるので注意が必要です。

ですがそのテクノロジーを覚えておけば簡単に入手することが出来るので、持っていくとクリアとなりスネークのクエストに必要な「墓守の鍵」を渡してくれます。

墓守の日誌を探す

墓守の鍵を渡してくれた後に墓守の日誌を探してきて欲しいと頼まれます。

日誌はスネークに鍵を渡してダンジョン前を探索すると死んでしまいますが、その先の部屋にある虫眼鏡マークを探すと日誌を入手することが出来ます。

入り口のマグマのような所を踏んでしまうと死んでしまうので、その横ギリギリを通れば無事に中に入れるので、机を調べて墓守の日誌を入手しましょう。

日誌を入手したら占星術師に渡しに行くとクリアです。

酸性液と修理道具を入手する

日誌を渡して話を聞くと主人公のクエストが更新されて魔女の丘を調べに行く必要ができる他に、日誌の後半を読むために酸性液と修理道具を入手する必要があります。

修理道具はスネークが持っていて、好感度40以上に上げて話しかけると修理道具を貰うことが出来ます。

酸性液は錬金術で作成する必要があり、錬金作業台Ⅰではなく、錬金作業台Ⅱを作成して作る必要がありますが、他の作業台と違って錬金作業台ⅡはⅠで作成できるものが違うので、ⅠとⅡ両方共置いておく必要があるので破壊しないようにしましょう。

酸性液を作成するには、「毒の粉」「混沌の溶液」「毒のエキス」で作成でき、毒の粉は」錬金ミルでタマネギ」で作成し、混沌の溶液は「手混ぜ機でコウモリの羽根」、「毒のエキスは蒸留キューブでタマネギ」を使うことで作成することができ、材料を集めるのは簡単です。

2つとも入手できたら占星術師へ渡しに行くとクリアです。

ジプシー族の族長に話に行く

占星術師との会話後ジプシー族の族長と会話をする必要があるので、灯台を出て海岸沿いを北に進んで砂浜が終わっても少し北上するとテントがあるので、そこにジプシー族の族長がいます。

ジプシー族の族長にエスメラルダの事を聞こうとすると、審問官に囚われているジプシー族の女性を開放するのが条件と言われます。

♂の日に魔女の丘にいる審問官に話しかけ好感度が60以上ある場合に「ジプシー族の女性の解放をお願いすることはできますか」を選択可能になるので、好感度が足りない場合は審問官のクエストを進めましょう。

その後ジプシー族の族長の元に帰るとエスメラルダの事について聞くことが出来るようになります。

ジプシー族の族長と話した後にはミスチャームと話す必要がありますが、この事を話すにはミスチャームの好感度が50以上必要になり、好感度を50にするにはミスチャームのクエスト「恋の物語」をクリアする必要があります。

好感度が50になったら「あなたの父親についてなんだけど」を選び、会話をしたあとに占星術師のもとに帰って報告するとクリアです。

占星術師がミスチャームに赦しを得る方法を探す

ミスチャームに父親のことを聞いた後に占星術師のクエスト目標が「占星術師がミスチャームに赦しを得る方法を探す」になり先に進まなくなりますが、実はこれを進めるにはミスチャームのクエストを進めなければいけません。

ミスチャームのクエスト「最高のラブソングを手に入れる」をクリアした後にヴァグナーを助ける際に、占星術師に話しかけ「ミスチャームが助けを必要としていると伝える」を選択するとクエストが進んでいきます。

山中の砦に入るために銀星レベルの本が必要と言われるので、作成することになりますが、その後金星レベルの本も必要と言われるので、同時に作っておくと手間が省けます。

質の高い本をつくるにはパーク「作家」「劇作家」を覚えておくとより良いものをつくることができ、さらに製本する際には、建築のテクノロジー「親友」を覚えておくと金星レベルの本も作りやすくなります。

銀星レベルの本であれば紹介したパークがあれば簡単に作成できますが、金星レベルとなると金星レベルの物語を使って原稿の一部を作り、銀星レベルのハードカバーを作って確率で金星レベルの本が出来るのを期待するのがいいかもしれません。

原稿の一部とハードカバーを作った後に一瞬だけ寝てセーブしたあとに製本し、金にならなければロードと言う方法を使えば確実につくることが出来ます。

銀星レベルと金星レベルの本ができたら占星術師の元へ持っていきますが、渡すことが出来るのは最初に銀星レベル、次の週に金星レベルの本を渡すことになるので、時間は必要になります。

貴族の書類を入手する

金星レベルの本を渡した後には貴族の書類が必要と言われますが、ミスチャームのクエストをクリアしているので書類自体は既にもっているので、書類を持ち出してくるだけで大丈夫です。

その後「王国の派遣調査を開始しよう」を選択するとイベントが開始され、重要アイテム「首飾り」「黄金の角度計」を入手して占星術師のクエストは終了です。

審問官

審問官は序盤に♂の日になるとジェリーが「殺されてしまうかもしれない」というような内容の事を言うので、それを聞いたら家の東に進み、今まで兵士が閉ざしていたゲートに近付くとイベントが発生し審問官がこの曜日に現れるようになります。

薪とチラシを用意する

審問官に話しかけると一連の話を聞いた後、火あぶりの刑を行うための薪と人を呼ぶためのチラシを用意するように言われるので、「薪20本」「チラシ10枚」を用意することになります。

薪は薪割り台を使うことで簡単に用意することが出来ますが、チラシは教会の地下で机を作成し、白紙とペンとインクを使って作成する必要があります。

白紙は皮膚を豚革紙にクラフトし、さらにそれを白紙にクラフトすれば作成することが出来、ペンとインクも後々は作ることは出来ますが、現段階では難しいです。

なので三日月の日に灯台にいる占星術師から購入することで簡単に入手することが出来ます。

ペンとインクは銀2枚以上するので高価ですが、1回につき1個の消耗ではなく、耐久値が減少するだけなので、まずは1つだけの購入で十分です。

用意ができたらまた♂の日に審問官に話しかけて渡すとクリアです。

銀レベル以上のワインを用意する

審問官に話を聞くと兵士の士気を上げるためにワインを用意するように言われるので、銀レベル以上のワイン10本持ってくる必要があります。

銀レベル以上のワインは酒場のステージ2でも購入することが出来ますが、1本銀1枚以上の値段がするので、購入するとなると銀10枚以上が必要になるので、序盤では厳しい金額となっています。

それにワインは後々のお金稼ぎの方法としても利用できるので、この機会にワインを自分で作れるようにしておくのが良いでしょう。

ワインの作成方法

ワインを作成するにはまずテクノロジー「ブドウ農業」を覚えるとブドウの採取と育成が可能になり、その先にある「ワインづくり」を覚えるとワインの作成が出来るようになります。

ブドウはいつもの畑では作成できないので、審問官と話していると利用可能になる魔女の丘の左に畑でブドウを作成するようにしましょう。

ブドウ作成に必要な種は商人が商人が販売していますが、ステージ1では銅レベルのブドウの種しか売っていないので、商人と売り買いを行ってステージ2に上昇させると銀レベルのブドウの種を購入できるようになります。

ぶどうの種は高いですが、農作物などを売ったお金などで少し無理をしても購入しておくと後々取り戻す事はできるので、投資と思って徐々にで構わないので必ず銀レベルのブドウの種を購入するようにしましょう。

ブドウの育成に成功したら、次はブドウをワインに変えていく必要があるので、まずは自宅前、自宅地下どちらでもいいのでプレス機を設置します。

プレス機にブドウを入れることでぶどうジュースをつくることができるので、これを2つ用意します。

次は自宅地下に発酵用の樽を設置し、その中に先程準備したブドウジュースを2つ投入したらあとはワインになるまで待つだけです。

銀レベルのブドウジュースだと樽を選択した時にはブドウジュースが無い用に見えますが、上のタブを押すと銀レベルを選ぶことが出来るので、2つとも1回ずつ上のタブを押すと銀レベルのブドウジュースを選択することができます。

一回の製造で20個のワインが生成可能なので、10本は審問官に持っていき、残ったワインは酒場で売ってしまうといいでしょう。

教会の左側を利用可能に

審問官との好感度が20を越えると「私なら信用できますよ」という選択肢を選ぶことが出来るようになり、今までは出来なかった教会左側の木の伐採を行えるようになります。

これによりより多くの敷地を使えるようになるので、墓や花壇などをより設置できるようになり、墓の質もより上げやすくなります。

ビュッフェを建設する

審問官との好感度が50以上になると魔女の丘に軽食屋台を建てるように言われます。

屋台を建てるには「麻ヒモ×5、木板×5、クギ×20」が必要になるのでそれを持って魔女の丘で建設れば完成です。

この軽食屋台では「金星レベルのハンバーガー」「金星レベルのビール」を販売可能で、軽食屋台にセットして、審問官に話しかけると火あぶりの刑の横で販売でき、1回で銀33枚を稼ぐことができるので、金策としても利用することが出来ます。

兵士をどかしてもらう

主人公のクエストで魔女の丘を調べようとすると兵士がいて調べられなくなるので、好感度60以上になった際に審問官に話しかけ、「では忠実である証明を」を選択すると兵士がいなくなり、魔女の丘の台を調べることが出来るようになります。

闇の心臓、脳、腸を持ってくる

ビュッフェを建築後話しかけると、闇の心臓、脳、腸を持ってくるように言われ、テクノロジー「闇に満ちた死体」を自動で覚えます。

このテクノロジーを覚えた後は運ばれてくる死体の中でランダムで、紫色をした内蔵をもっているものがでてきます。

それらを持った死体が出てきたら取り出しておき、3種類揃ったら審問官へ持っていけばクリアです。

ですが完全にランダムなので、ロバにいくつもの死体を運んでもらえるようにするしかありません。

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またこのクエスト以外にスネークのクエストでも闇の心臓が必要になるので、余分にとっておくようにしましょう。

このクエストの後に審問官に話しかけると闇の臓器を持っていった結果を聞くことが出来、選択肢を選ぶことが出来ます。

基本的にどれを選んでも一緒ですが、ジェリーの事を言うと実績を獲得でき、ここで逃すと最初からプレイしないといけなくなるので、実績を気にしている場合はジェリーの選択肢を選びましょう。

クロソ

クロソは教会にしにある沼地に住む魔女で、商人のクエストを行っていると存在を知ることが出来るようになります。

クロソはクエストをクリアして行くと、錬金術が使えるようになったり、錬金術に必要な素材を購入することが出来るので、早めにクエストを行っていきましょう。

クロソの家までの行き方

イベントを進めるにはクロソに合う必要がありますが、クロソの住む沼は入り組んだ迷路のようになっていて、なかなか簡単に進むことは出来ません。

なので箇条書きではありますが、クロソの家にたどり着くまでの道順を紹介しておきます。

コツとしては基本的に太い道しか通れないので、水たまりなどのある細い道は通れないと考えておきましょう。

とは言え見にくくはあるので、できるだけ夜や霧のかかった日は避け、天気のいい日中に訪れるとわかりやすいです。

  • 沼に正面から入って看板が見える場所を下に進む
  • 最初の分かれ道を右に曲がり、突き当りまで下に進む
  • 左に道なりに進んでいくと釣り場がある
  • 釣り場を左下に道なりに進んでいくと釣り場の上に出る
  • 釣り場の上から左上に道なりに進んでいくと家が見える
  • 家を上からまわるように進むと最初の看板の位置までたどり着く
  • そこから左に進めばクロソが住む家

また看板の立っている場所には橋を設置することができるので、クロソの家に行った時に素材「たて切り丸太×6」「木板×3」「クギ×10」を持っていくと次回からはショートカットしてすぐにクロソに会いに行くことが出来ます。

カボチャを渡す

クロソに話しかけるとカボチャを持ってくるように言われるので、銀レベル以上のカボチャを持っていく必要があります。

カボチャの種は農夫が売ってくれますが、銀レベル以上となるとステージ3まで開放していないといけないので、まだ開放していない場合は農作物を買い取ってもらい、ステージレベルを上げて銀レベルのカボチャ又はカボチャの種を購入できるようにしましょう。

カボチャを入手できたらクロソに持っていけばクリアです。

記憶を取り戻すのを手伝う

クロソは記憶を忘れているので、手がかりを元に記憶を取り戻す手伝いをする事になります。

方法は体力のポーション(治癒のポーション)を渡すか、その材料を集めるかの2通りあります。

素材は大釜、生命の粉、ハチが必要になり、大釜は鍛冶屋のステージ2で銀10枚支払うことで購入することが出来ます。

生命の粉は教会地下の錬金ミルで「腸」を通と入手でき、ハチは教会裏のにある蜂の巣がある木から稀に入手することが出来ます。

このように素材からの作成はお金もかかるので、おすすめは治癒のポーションを作って直接渡すやり方です。

治癒のポーションの作り方はまずキャベツや作物の廃棄物を錬金ミルで「体力の粉」を作成し、コウモリの羽を手混ぜ機で使って混沌の溶液を作ります。

その2つを錬金術作業台で使うと治癒のポーションをつくることが出来ます。

素材又は治癒のポーションが準備できたらクロソに持っていくとクリアになり、錬金術で使用する粉や溶液を購入することが出来るようになります。

エンディングへ

神官や商人、スネークや審問官などの主要クエストをクリアすると主人公が現代に変えるために必要な重要アイテムを入手することが出来ます。

  • 誇りの鏡
  • 塩っぽいフォーク
  • 無限のノート
  • 永遠に燃える石炭
  • 首飾り
  • 黄金の角度計

これらのアイテムを全て集める必要があり、全て入手したら魔女の丘の奥にある台座を調べると発振器などを作成でき、エンディングとなります。