「龍が如く6」メインストーリー攻略まとめ…クリア特典はいつも通り

龍が如く6の第一章~攻略です。

と言っても今回はスマホのToDoでやるべき事はほとんど書かれているので、メインストーリーで迷う点はほとんど無いとは思います。

多少の攻略が必要な最低限の要点と「ここまで行くとこれがやれるようになります」と言うポイントのみ書いていきます。

サブストーリーで遊ぶにせよ最初にある程度はメインストーリーを進める事をオススメします。やれる事がどんどん増えるからです。

第一章 自由の代償

基本的に道なりでOKですが、中国マフィア系は結構強いのでそこそこサブストーリーをやってから進めた方が良いです。特に基本能力は上げておきましょう。

第二章 新たな芽

この章の途中で「SNS」が使えるようになります。

SNSを使ってトラブルを解決すると良い感じに経験値を手に入れる事が出来るので積極的に使いましょう。

第三章 異邦人

舞台が広島の尾道に移動します。

こっちでもある程度進むとSNSが使えるようになるのでサクッと進めましょう。

全体の基本能力がCぐらいだと余裕で勝てます。

第四章 嘘

ここでようやく尾道でサブストーリーなどをする事が出来るようになります。

ただ神室町ほど広くはないので、ちょっとある程度です。

敵もそこそこ強くなりますが、まだC~Bぐらいで十分戦えます。

第五章 覆面

ここで勧めてようやくクランクリエイターが可能になるので、ここまでは急いで進めるのも手です。

乗り込む所まで行くと結構大変になるので、ある程度強くしておくか回復アイテムを持って乗り込みましょう。そこそこ敵が多いのと、そこそこ強いです。

僕は全部のステータスC以上、いくつかはBぐらいの状態で乗り込みました。また攻撃力だけは190ぐらいある状態になって進んでます。

ボスの倒し方

最後の方でボスと対戦する事になります。ボスはそこそこ強いのでまともに戦った方が良いです。

単純にガードしてボスの攻撃を受けるか、スウェー(✕ボタン)でかわした上で反撃して攻撃をしましょう。ある程度ゲージが溜まったらヒートアクションで攻撃すれば簡単にダメージは与えられます。

ですが□連打だと反撃を受けるので、おとなしく武器を手にとってからのヒートアクションかました方が早いです。

これを繰り返してたら結構楽に勝つ事は出来ます。ここでようやくちょっと苦戦したかなー?ぐらいです。

第六章 足跡

この章から再び神室町に戻る事になるので、尾道でやりたい事があったらやっておきましょう。

この章のボスは染谷よりは弱いので適当に攻撃しまくってたら勝てたりします。

第七章 黒孩子

単純にまたもや攻め込む事になるので、カチコミクエストを進めていくだけの話。

能力値をちゃんと上げておきましょう。僕はオールBぐらいにはなってました。

ボス戦も雑魚なので適当に暴れてりゃ勝てます。

途中である潜入ミッションは別に見つかっても戦って終わりなので見つかった方が早いかも。

大八章 共謀

またもやカチコミクエストです。

障害物があって進めない時は近くにハンマーがあるので、ハンマーを◯で持ってぶん殴ればOKです。

この時点で基礎能力が923/1000ぐらいにはなっていたのでほとんど育て上がっていた感じだったので基本的には楽勝でした。

ですがハングマンが結構強い。特に二回目はかなり強いのであまりゴリ押しせずに染谷を餌にして戦いましょう。

ちょっと離れた所で染谷への攻撃が空振った所や、染谷が一発与えたスキに近付いて攻撃を食らわして、自分は避ける…ってのを繰り返すと楽です。

ちなみにハングマンはガードしてても貫通してくる攻撃やってくるっぽいのでかなり強いです。避ける方に専念した方が楽です。

ボスの倒し方

大して強くないのでハングマン戦と同様にガードしつつ避けつつ反撃食らわしてりゃ済みます。

それでも回復アイテムを2個ぐらいは使ったので、そこそこの準備がしてあった方が楽だと思います。

いつも通りで適当にガードして避けて反撃してればOKです。

第九章 失踪

ここから尾道にまた戻ります。

尾道に戻ったらカチコミクエストではなくトラブルクエストになります。敵がわんさか出て来るので移動前に回復アイテムを補充しておきましょう。

モレノの裏口辺りになったら戦闘が終わるのでマップ右側から回り道する形でモレノに行きましょう。

その後は広瀬組の事務所が正解。後は道なりに進めばOKです。

ボスの倒し方

小清水は大して強くないのでヒートアクション起こしてそのまま□連打しとけば勝てる感じです。

ただヒートアクション起こして無い時はいつも通りスウェーで避けて反撃で攻撃食らわす形がベターです。

でも、雑魚です。

第十章 血の掟

いきなりハン・ジュンギとのボス戦ですが、赤くなるまでは雑魚なので適当でOKです。

赤くなったら相手のスキを見つけて攻撃する形で、いつも通り適当に攻撃を避けつつ攻撃すれば良い感じです。

そこからはまたカチコミクエストになるのでアイテムがないなら補充しておきましょう。

カチコミクエストではまた進むためにはアイテムを拾ってぶん殴る必要があります。障害物がある時は近くにあるアイテムを拾ってぶん殴って進むようにしましょう。

敵は雑魚ですので適当に進みましょう。ただ途中でジャンプする場所があるんですけど、ちゃんとダッシュして突っ込まないと海に落ちて死ぬので注意です。

僕は2回死にました!\(^o^)/

ボスの倒し方

最初から真っ赤っ赤の本気のボスが相手となるので真面目に戦いましょう。

タイミングよくL1を押して捌くか、✕のスウェーで避けてから攻撃するようにしましょう。ゲージが溜まったらいつもどおりヒートアクションで攻撃しよう。

R2を押してから□連打で攻撃しまくればまぁ勝てます。これが一番ラクです。

2回ばかしヒートアクションかましたらたぶん勝てる…はず…ただこの時点で僕は攻撃力が220ぐらいあったので、それぐらい強くしておかないと大変かも知れません。

この時点でほぼ基礎能力は全MAXでした。

第十一章 親父と息子

再び神室町へ。

そしてまたもやカチコミクエストです。またエドと戦闘になりますが雑魚なので最初にR2→□連打でぶち殺せます。

真っ赤になったら強くなるので、そこからは強敵用の慎重モードで行きましょう。

ボスの倒し方

一応ボス戦になりますが基本雑魚です。

いつも通り真っ赤になったら強くなりますが、そr営繕はゴリ押しで行けます。

真っ赤になったらカウンターだけ狙って倒せばOKです。

第十二章 眠れる巨人

尾道に移動したらちょっとした戦闘がありますが基本雑魚です。

事務所に移動したら南雲との戦闘になりますが当然雑魚です。

暗号に関する情報を集めろ

マップ右上にあるニ乃坂を進んで先にある千光寺に行くと老人が句碑の事を話してくれます。

それに沿って9つ総ての句碑を読みましょう。句碑があるのはこれらです。ミニマップに青い矢印が出るので近づけば大体わかります。

  • 千光寺の展望台
  • 千光寺の老人の真横
  • ニ乃坂の途中にある
  • ロープウェイ乗り場前
  • 墓地前通りの上部
  • 国道2号線の右上、歩道橋の終わりの所
  • 龍南神社の右下
  • 龍南神社前の大階段
  • 獅子道西のの右上にある金庫の真横

カチコミクエストへ

フェリーに進んだらいつも通りカチコミクエストになります。

途中で行き詰ったらいつも通りハンマーで壁を叩けば良いだけです。

敵は途中まで雑魚ばっかだから適当に進めばOKです。

ボスの倒し方

楽に勝てます。最初からヒートアクションで□連打をやり続ければOKです。

真っ赤になる前に霧隠れしますが、その際にも適当に移動したらQTEになるのでボタンを押して良ければ良いだけ。

3回ぐらいやると姿を現すのでそうしたらまたヒートアクションから攻撃しまくればそれで勝てます。

最終章 許されざる者

尾道でちょっとイベントしたら神室町へ。

カチコミクエストにすぐ行く事になりますが、途中で手榴弾投げてくる奴がいるのでそういう雑魚にだけ注意をしましょう。

ロケットランチャー撃って来る奴もいるので、そういう時は遠くにいる奴から倒しましょう。

基本的に敵は遠くから撃ってくる奴が一人はいるので、戦闘になったらまずは遠くにいる奴から排除していきましょう。

またヘリからの射撃は柱などに隠れて一応避けれます。

ボスの倒し方

刀を持っているので最初はガード不可の攻撃をしてくるので注意です。

ゴリ押しで攻撃した方が速いです。スウェーで避けまくってからゲーjが溜まったら一気にヒートアクションで□連打した方が速い。

ある程度減らすと真っ赤になるのでよけいに面倒になるので、これまた同じようにヒートアクションで一気に殺そう。面倒だったらアイテムを使ってヒートゲージ貯めた方が速い。

ある程度ダメージを与えたら刀を奪えるので、そしたらやっぱりゴリ押しで完了です。

ラストカチコミクエストへ

後は準備をしたらラストカチコミクエストへ行きます。

最初から大勢の敵がいますが、ボス格の敵のHPをゼロにすればタイマンになるので普通にゴリ押しで行けます。

ビックリぐらい弱いので適当にヒートアクションゴリ押しでOKです(笑)

ラスボスの倒し方

ビックリするぐらい雑魚です。

期待通りの雑魚なので適当にヒートアクションで□連打でゴリ押しで殴りまくれば勝てます。

雑魚です。

クリアボーナス

  • 100万円が手に入る
  • プレミアムアドベンチャー(自由に世界を探索可能)
  • プレマムニューゲーム(強さを引き継いだ状態でニューゲーム)

これだけでした。