【DQB2攻略】そざい島の特徴と各島で無限に使えるようになる素材などについてまとめ

DQB2にはストーリーで訪れる島だけでなく、ストーリーとは関係ないそざい島という島が存在します。

そざい島は基本的に訪れなくてもストーリーを進めることはできますが、しっかりと探索するとたくさんのご褒美をもらうことができ、それをもらうかもらわないかで今後のプレイに大きな違いが出ててきます。

そんな各そざい島の特徴などについて紹介していきます。

そざい島について

そざい島とはストーリーで訪れる島とは別に主に素材を集める目的で訪れることになる島の事を言い、最初にストーリーで訪れるモンゾーラ島をクリアした後から行くことが出来るようになっていきます。

そざい島に行くにはからっぽ島から船着き場にいる船長に話しかけた後にマップ上にある小さい島がそざい島なので行きたい島を選びます。

ですが無条件で行けるわけではなく、ストーリーの進行度と初回に物作りのかけらを使って開放する必要があります。

物作りのかけらはからっぽ島で建物を作ったり、住人の満足する施設やベッドや食堂などの部屋を作ると定期的に落としてくれるのでそれを集めて開放していくことになります。

序盤に訪れることが出来るそざい島はストーリー上で建築した時に貰える物作りのカケラで開放できるのでそれほど意識して建築をしなければいけないというほどではありません。

ですが後半に開放できるそざい島にひつような物作りのカケラは数千必要になったりとある程度しっかり島を開拓しておかないと集めることができないので、序盤から徐々に開拓を進めて物作りのカケラを定期的に入手できる環境を整えておきましょう。

素材が無限に使えるようになる

そざい島で最も重要な要素と言えるのが素材が無限に使えるようになるという点です。

各そざい島にはチェックリストが設定されていて、そざい島の中にある指定された素材を全てチェックするとその素材しまに設定されている素材を無限に使うことが出来るようになります。

無限に使えるのもからっぽ島内だけという縛りもなく、次にストーリーで訪れる島でも無限に使うことができます。

ストーリーで新しい島に行くときはアイテムの持ち込みはできず、1から素材を集めなければいけないので無限に使える素材があるとないのとでは大きな違いが出てくるので、出来るだけそざい島に行けるようになったら早めに訪れて無限に素材を使えるようにしておきましょう。

入る度にマップが変わる

DQB2ではストーリーで訪れるマップの内容は固定なので何度訪れても変わることはないですし、破壊した壁やクラフトしたものはずっと記憶されています。

ですがそざい島だけはそうではなく、入る度にマップの地形が変わり、以前に訪れた際に作ったものはすべてリセットされ新しいそざい島に生まれ変わります。

なので欲しい素材が見当たらなくなったら一度からっぽ島に戻って再度入り直すと復活しているので、素材集めに非常に便利になっています。

チェックリストにある素材が見当たらないケースもあると思うのでその場合も一度入り直してみると次は近くで簡単に見つけることが出来るかも知れないので試してみるとより見つけやすくなるでしょう。

ビルダー百景

ビルダー百景とは前作のドラゴンクエストビルダーズでプレイヤーが作成した作品の中から選ばれた建物の事で、そざい島に1つ必ず設置されています。

数ある作品の中から選ばれた建物なので力作ぞろいなので、見るだけで建築のお手本になりますがそれだけではなく、ビルダー百景には必ず住人が住んでいます。

ストーリーをある程度進めた後に話しかけるとからっぽ島に迎え入れる事ができるので、ストーリー以外で出会ったキャラ以外はビルダー百景から住人を集めることになります。

大型モンスター

そざい島にはそれぞれの島に対応した敵が出現するようになっていますが、その中には他の敵よりも大きな敵が存在します。

これらの敵はそざい島の中に数体存在し、島ごとに出現する大きな敵の種類は変わっています。

この大きな敵は通常の敵よりもかなり強く、体力も非常に高くなっているので、出来るだけ一人では戦わずシドー達を連れている状態で戦うようにしましょう。

強い分倒すと多くの経験値をもらうことができますし、ほとんどの敵からアイテムや新しいレシピをひらめくなどのご褒美もあるので、見つけたら積極的に倒してみましょう。

やまびこのふえを使うと楽

チェックリストを達成するにはマップ上に点在する素材を全て見つける必要があり、マップによってはかなりの広さになるところもあるので、運が悪いと探しても探しても見つからないというケースもあります。

その場合は先ほど紹介したそざい島に入り直せばマップが変わるので見つかりやすくなる可能性もありますが、完全ではありません。

ですがストーリーを進めていくと入手できる「やまびこのふえ」を使うとチェックリストの中で見つけていない素材がある場所を教えてくれるので、簡単に見つけることができます。

なので欲しい素材が見つからない場合はやまびこのふえを使うか入手してから戻ってきましょう。

ただし注意する必要がある点としては、見つけにくい素材を見つけてチェックしてしまうと次からはやまびこのふえに反応しなくなってしまうので、地中などにあって見つけ難い素材はやまびこのふえで見つけてもチェックする前に大量に入手してしまいましょう。

もう当分は必要ないという程見つけた後にチェックを行うと見つけにくい素材を頻繁に探す必要がなくなるのでおすすめです。

風のマントを使って探すと楽

ほとんどのそざい島は大きめのマップになっているので、徒歩であるいて移動していると山などもあるので、素材探しは非常に大変になってしまいます。

ですがモンゾーラ島で入手できるビルダー道具「風のマント」を使うと移動速度も素材、大型モンスターを発見しやすくなります。

まずは大量に持っているブロックを使ってジャンプ中にL2(ZL)+△(X)を押すと足元にブロックを積んでいくことが出来るので、かなりの高さまでブロックを積み重ねましょう。

そこから飛び降りてすぐに風のマントをつかつうと高度を保ったまま移動でき、高い場所からでも大きなモンスターや素材の有りそうな環境は把握できるので、高度が低くなったらまたブロックを積み重ねるという繰り返しを行いましょう。

すると移動速度も大型モンスターの見つけやすさも段違いによくなるのでおすすめです。

各そざい島の特徴

そざい島の事について紹介した後は各そざい島で無限に使えるようになる素材や、仲間にできるモンスターなどについて紹介していきます。

ジメジメ島

無限に使えるようになる素材

木材
枯れ草

ジメジメ島はモンゾーラ島をクリア後に最初に行くことが出来るそざい島で、無限に使用できるようになる素材は「木材」と「枯れ草」となっています。

枯れ草はそれほど使う機会は多いわけではありませんが、もう一つの「木材」は何かをクラフトする時に非常に使用頻度が高いので、これが無限になればもう木を壊して木材を集める必要がなくなるのでかなりゲームプレイが楽になります。

ただジメジメ島は基本的にかなり広くなっている印象なので、やまびこのふえがない状態で全ての素材をチェックするのはかなり難しいとは思いますが、今後の事を考えて頑張って探すようにしましょう。

見つけにくい素材としては大木の根や大木の枝、泥の巣穴で、大木系はブロックでできた大きな木の周辺にあり、幹の下で地面から出ているのが根、枝はブロックを積み重ねて上に登るとチェックする事ができます。

泥の巣穴は地面が泥のブロックが多くあるエリアで見かけることができ、非常に見つけにくいので注意して探すようにしましょう。

ジメジメ島では「キラーパンサー」が生息していて、監獄島をクリア後に倒すと稀に立ち上がるので「まもののエサ」を与えると仲間にすることができます。

キラーパンサーは移動に優れた魔物で、乗ると主人公がダッシュしている速度とほぼ変わらないスピードで走り続けることが出来る上に、2段ジャンプまで行うことができ落下ダメージも一切ありません。

キラーパンサーがいるといないのではかなり移動のしやすさが変わってくるので魔物を仲間にできるようになったらまず最初に仲間にしたい魔物のひとつです。

住人は村人

ジメジメ島のビルダー百景にいる住人は「村人」で村人はキッチンなどを作っていれば料理を行ってくれ、食事テーブルがあれば配膳まで行ってくれます。

村人がいれば収納箱から直接食事をとるキャラを極力減らすことが出来るので開拓地に数人は欲しい職業です。

フサフサ島

無限に使えるようになる素材

ひも
草糸

フサフサ島のチェックリストをクリアすると無限に使えるようになるのは「ひも」と「草糸」で、どちらもどちらも大量に使うというわけではありませんが、クラフトする際にちょくちょくと必要になります。

少しでも早くというわけではありませんが、素材を見つける難易度は高くなく、比較的簡単に見つけることが出来るので探索ついでに見つけてしまうことも可能でしょう。

住人は農民

フサフサ島のビルダー百景にいる住人の職業は「農民」で農民はかかしを使って畑を作ると耕したり水やりをしたりと農作業をしてくれます。

モンゾーラ島にいるキャラが農民ですが、からっぽ島について来てくれる農民は3人くらいしかいないのでフサフサ島で補充しないと各開拓地に畑を作るのが難しくなるので最低でも2,3人は連れて帰っておきましょう。

ゴロゴロ島

無限に使えるようになる素材

石炭

ゴロゴロ島はオッカルム島をクリア後に開放する事ができるそざい島で、他のそざい島は広めに生成されますが、ゴロゴロ島は広さ自体はかなり小さめに作られています。

その代りに地下に続く坑道が3層で構成されていて、層ごとに見つけることが出来る鉱石が変化していき、坑道内はかなり広く作られています。

坑道内は閉ざされた空間なので地上で素材を探すよりもさらに見つけにくくなっているので他のそざい島よりもかなり難易度は高くなっています。

なのでより快適に素材を見つけたい場合はオッカルム島で入手したやまびこのふえを使うようにしましょう。

無限に使用できるようになる素材は「石炭」と「鉄」で鉄はもちろんの事、石炭もインゴットを作る時に必要になってくるので重要な素材となっています。

ですがこの後紹介する理由でどちらか一方を残しておいた方がミスリルやダイヤモンドを見つけやすくなるので、どちらかを優先させるなら鉄がおすすめです。

ミスリル・ダイヤモンドのどちらかは残しておこう

やまびこのふえを使うと全ての素材を見つけることはできますが、チェック素材の中にミスリル・ダイヤモンドがあり、ゴロゴロ島の中でも貴重な素材となっています。

もちろんやまびこのふえで見つけることは可能ですが、最初の方でも紹介したように一度チェックをしてしまうとその後やまびこのふえに反応してくれなくなってしまいます。

なので貴重な素材を後でも見つけたい場合はあえてチェックしないでおくとよいでしょう。

ミスリル・ダイヤモンドの見つけ方

やまびこのふえでもミスリルやダイヤモンドを見つけることができますが、他にも見つける方法はあります。

ミスリルやダイヤモンドは最下層の3層にあり、場所も他の鉱石のように壁や床の中にあるのではなく通路に他の種類の鉱石と一緒に一塊になって山になっているのでそれを破壊すると中にミスリルかダイヤモンドが入っている可能性が高いです。

1つ見つけて覚えてしまうと簡単に見つけることはできるようにはなりますが、どこにあるのかまだ坑道内に残っているのかはやまびこのふえが無いと把握することはできません。

そうしないとすでにもう坑道内に存在しないのに探し回って時間を無駄にしてしまうかもしれないので、先程も紹介したようにミスリルかダイヤモンドのどちらかをチェックせずに残しておくと便利です。

ピカピカ島

無限に使えるようになる素材



ピカピカ島はオッカルム島クリア後に向かうことが出来るそざい島で、無限に使うことが出来るようになる素材は「銅」と「銀」です。

銅や銀は飾りアイテムなどを作る時や、床を作成する時に多くの必要になってくるので、銀タイルのカベや銅のカベを使って建物を建てたい場合はピカピカ島を訪れてチェックリストを達成しておきましょう。

ピカピカ島には溶岩があるエリアがあり、ここは風のマントを使って飛んでいると燃やされてしまうので、空を飛んで島を探索する際には溶岩の上を飛ばないよう注意してください。

また島にはかなり高い山が点在していて、その頂上付近に緑の染料鉱脈などがあるので、チェックリストを達成する際には高い山も確認するようにしましょう。

住人はあらくれ、商人

ピカピカ島のビルダー百景にいる住人は「あらくれ」「商人」のどちらかで、あらくれは食事を配膳してくれたり、敵と戦ったりしてくれますがなにか特別な特徴があるかと言われれば厳しい職業です。

商人は店を作った際に店員として物を売ってくれますが、ストーリーではほとんど仲間にならなかったのでからっぽ島に店を作るつもりなら数人は仲間にしておきたい所です。

ヒエヒエ島

無限に使えるようになる素材

石材
魔力の水晶

ヒエヒエ島はムーンブルク島クリア後に開放することが出来るそざい島で、無限になる素材は「石材」と「魔力の水晶」です。

魔力の水晶はそれほど使う機会は多くないので、それほど優先順位は高くありませんがもう1つの「石材」は使用頻度が非常に高い素材なので優先的にチェックリストを達成していきましょう。

石材が無限になる事でカベブロックや飾りアイテムなどの作成がよりスムーズに行えるようになるので是非無限に使えるようにしておきましょう。

ヒエヒエ島で見つけにくい素材としてはまず「アイスキャンディー」があります。

アイスキャンディーは氷ブロックで作られたかまくらのようなオブジェクトの中にあり、ドッカンハンマーなどで一気に壊してしまうと中にあるアイスキャンディーも一緒に破壊してしまうので、見つけたらハンマーで1つずつ破壊してください。

もう1つは温泉で、温泉の椅子などを見つける必要があり、雪原の中に温泉はポツンと設置されています。

見つける場合は風のマントを使って飛んで探していれば見つけることが出来るでしょう。

仲間にできる魔物の中に「スターキメラ」がいて、仲間にするとスターキメラに捕まって一定時間飛ぶことができます。

キラーパンサーよりは使い勝手は劣りますが、ザブザブ島などではとても活躍してくれるので仲間にしておくとよいでしょう。

住人は兵士

ヒエヒエ島のビルダー百景にいる住人は「兵士」で、ドアのある場所を巡回して警備をしてくれる特徴を持っています。

からっぽ島にも敵が出現して住人を攻撃しようとすることもあるので、兵士がいるとそれを撃退してくれるので、各開拓地に何人かは配置しておきましょう。

ムーンブルク島をクリアすると兵士のキャラが数人付いてくるので、もう数人だけ迎え入れればいいでしょう。

チャポチャポ島

無限に使えるようになる素材

大理石

チャポチャポ島はムーンブルク島クリア後に開放することが出来るそざい島で、無限に使えるようになる素材は「大理石」と「土」です。

どちらも基本的にカベブロックを作る時に主に必要になる素材で、大理石は「城のカベ」系のブロックを作る際に、土は「レンガ」系のブロック作る時に必要になります。

どちらも必要になるブロックを作らなければそれほど大量に必要になるということはありませんが、使う予定がある場合は早めにチェックリストを達成しておくとクラフトが楽になるでしょう。

住人はシスター、子ども、老人

チャポチャポ島のビルダー百景にはシスター、子ども、老人のいずれかの住人がいますが、子どもと老人はそれほど島で活躍してくれるというわけではないので、おすすめはシスターです。

シスターは教会があれば教会にいますが、そうでないと村人のように食事を積極的に作ってくれるのでとても役に立ってくれます。

村人よりも熱心に働いてくれるという位の評価もあるので何人か迎え入れても活躍してくれるでしょう。

ザブザブ島

無限に使えるようになる素材



ザブザブ島はストーリークリア後に出現するそざい島で、ゴロゴロ島同様に他のマップよりも小さめ島になっています。

その代りに水中の探索がメインとなっていて、島の真ん中付近ではかなり深い穴が空いていて、その中に素材がある事もあります。

無限に使うことが出来るようになる素材は「砂」と「金」で、砂はガラスなどを作る際に必要になり、金は金レンガブロックや豪華度の高い明かりなどを作る時にも必要になる素材です。

水中では深すぎて画面が真っ暗になる場所を更に下まで進むと溺れた扱いになってダメージを受けた状態で地上に戻ってしまうので、画面が暗くなったらそれ以上深くには行かないようにしましょう。

水中は移動が極端に遅くなってしまうので、探索する際にはキラーパンサーやスターキメラなどを連れてくると少し楽に移動できるようになります。

水中にはマーマンやマーマンダインなどの強敵が存在することが多いので、迂闊に近寄ると倒されてしまうかもしれません。

マーマン系の対処方法としては浅瀬におびき寄せて、マーマンの周辺にブロックを水面から体が出るまで置いてその上に登った状態でマーマンに攻撃すると通常の攻撃スピードでダメージを与えることができます。

このような方法を使って倒した後に深い場所の探索などを行うと安全です。

他の島ではビルダー百景で住人を見つけることができますが、ザブザブ島は他の島と違ってビルダー百景はなく、住人を見つけることはできません。

ヤミヤミ島

無限に使えるようになる素材



ヤミヤミ島はストーリー後に出現するそざい島で無限に使えるようになるのは「骨」と「油」で骨はそれほど頻繁に必要になる素材ではないですが、ある程度意識して集めておかないといざという時に持っていないという事にもなりかねません。

そうなると探しに行くのは大変なので無限に使えるようにしてその手間を発生させないようにしましょう。

油は松明などの明かり系のアイテムを作る時に必要になり、スライム系の敵を倒したりスライムを仲間にしておくとたき火を使って油を作ってくれますがそれほど多くを入手することはできないので、無限にしておくと便利になります。

ヤミヤミ島もそれほど他の島とはかわりませんが、貴重な素材オリハルコンを入手することができます。

オリハルコンは毒沼の中に埋まっていて見るだけでは見つけることはできないので、かわきのつぼを使って毒沼を減らしながら探すことになります。

この時にやまびこのふえがあると毒沼の中にオリハルコンがあるかや、どの位置にあるのかまでわかるので、まずは十分な量のオリハルコンを入手してからチェックするようにしましょう。

住人は歌姫

ヤミヤミ島のビルダー百景にいる住人は「歌姫」でストーリー上では出会うことのなかった職業の住人です。

特徴としてはバーなどがあるとそこで歌ってくれるのですがそれ以外にはあまり活躍してくれるというわけではなさそうなので、島に1、2人いれば十分な職業かも知れません。

マガマガ島

無限に使えるようになる素材

はかいの砂
シドニウム

マガマガ島はストーリークリア後に出現するそざい島で、無限に使えるようになる素材は「はかいの砂」と「シドニウム」となっています。

マガマガ島は破壊天体シドーで入手できる素材を入手することが出来るマップで、ストーリーで入手した素材のほとんどを獲得することができます。

無限に使えるようになる素材も破壊天体シドーでクラフトしたような金属的なブロックやアイテムを作る時に必要になってくる素材なので、そのような雰囲気の建物を作りたい場合には優先して訪れてチェックリストを達成するようにしましょう。

またマガマガ島にいるダースドラゴンを倒すと「ロトのつるぎ」のレシピを入手することが出来るので見かけたら倒すようにしましょう。

住人は吟遊詩人

マガマガ島のビルダー百景にいる住人はストーリーでも仲間になった「吟遊詩人」です。

吟遊詩人はヤミヤミ島にいた歌姫と同じで歌を歌ってはくれますが、それくらいなので何人も必要とは言い難いキャラになっているので、必要だと思ったらその都度仲間にしに行くようにすると良いでしょう。

まとめ

以上がそざい島の特徴や各そざい島で無限に利用できるようになる素材などの紹介でした。

そざい島は最初のジメジメ島にストーリーで訪れるだけで他はストーリー上では行く必要のない場所ですが、紹介してきたようにチェックリストを達成すると素材を無限に使えるようになるのは非常に大きな要素です。

さらに島にいる魔物を仲間にできたり、大きな強い敵を倒すと新しいレシピをひらめいたりとDQB2を遊び尽くす為には必須とも言える場所になっています。

なので訪れることが出来るようになったら積極的にそざい島を探索してDQB2を遊び作りましょう。