2018年10月26日にRockstar Gamesから発売されたRED DEAD REDEMPTION2の攻略を行っていきます。
今回はチャプター1のストーリーを中心人攻略していきますが、これらはまだチュートリアルの要素が強いストーリーとなっています。
また各ストーリーにはチャックリストが設定されていて指定された内容をクリアすると評価が高くなります。
チャプター1の最後のクエスト「東へ…」をクリアするとマップを自由に動けるようになるのでそこまで攻略していきます。
西部の嫌われ者
- 銃撃戦でダメージを受けるな
- アドラー牧場で6個以上のアイテムを見つけて奪え
- 精度80%以上でクリアしろ
オープニングと最初のイベントが終わって馬で移動できるようになったらダッチについていきながら移動していくことになります。
ここは馬の動かし方のチュートリアルとなっていて、×ボタン連打で速度を上げれたり、×ボタンを押せば一緒に行動しているキャラの馬の速度と合わせることが出来るという技術は今後も使うので、覚えておきましょう。
ダッチと話しながら進んでいくとマイカと合流し、農場へと進んでいきます。
農場に近づいたら左下のマップで黄色くなっている場所に近づいて繋ぎ柱に馬を繋ぎ、古い牛舎に隠れろと言われるので左にある牛舎に入りR1ボタンで壁に張り付きダッチを見守ります。
その後銃を装備して撃つようにチュートリアルが入るので、チュートリアルに従って敵を撃ちましょう。
ここからチェックリストの課題が関わってくるのでクリアを目指すのであればあまり体を出しすぎずにしっかりと隠れてタイミングよく敵を狙うようにしましょう。
精度80%以上もあまり外すと達成できないので、最初で達成するのは厳しいかもしれません。
敵は6人程度いますが、ある程度倒すとアーサーの近くにある左手のトイレからも出てくるので注意しましょう。
その後全ての敵を倒すと1人逃げていくので、柵の乗り越え方のチュートリアルも兼ねて追いかけますが、途中で追うのをやめても大丈夫です。
戦闘が終わると家の中を調べることになり、チェックリストの6個以上アイテムを見つけるという項目に関わってきます。
アイテムを見つけるには家に入ってから壁伝いに調べていくと多くのアイテムがあるので、簡単に達成できると思いますが、テーブルの上や、ベッドの足元と横の棚、はしごを登った上などの場所にもアイテムがあるのでしっかり回収しておきましょう。
家の外に出るとダッチに馬小屋を調べてくるように言われるので、入ると敵との殴り合いになり尋問を行います。
尋問後は殺すことも出来ますし、逃がすことも可能なので好きな方を選び、落ちている銃と帽子を回収します。
その後L2で馬に注目して四角ボタンでなだめた後に外に連れ出して繋ぎ柱につなげておきます。
家の中から音がするので、確認に入るとイベントがありこのストーリーはクリアとなります。
記憶に追われ
- ダメージを受けずに全ての狼を始末しろ
- 精度80%以上でクリアしろ
イベント後行方不明になっているジョン・マースティンを探しに行くことにあるのでハビアと一緒に雪山を痕跡を辿りながら進みます。
その道中にシネマティックカメラのチュートリアルがあり、パッドボタン長押しでシネマティックカメラのを起動することが出来ます。
これを行っていると×ボタンを押しているだけで道なりに進んでくれ、映画のようなアングルで見ることが出来るので移動中の会話時などに行うといいので覚えておきましょう。
ハビアについて行くととジョンがいる位置まで行くことができ、ジョンを馬のところまで連れて行きます。
ちなみにこのジョン・マースティンがレッドデッドリデンプション1の主人公です。
ジョンを馬に連れて行くと狼3匹が襲ってきますが、ここがチェックリストの項目の重要な点になり、狼に近づかれるとダメージを受けてしまうので、出来るだけ遠くから攻撃を行って倒しましょう。
しっかり3匹狙わないと1匹だけ逃げることもあるので注意してください。
馬に乗って移動をしても狼が襲って来るので、馬の上から銃で倒すことになりますが、馬はある程度の時間であれば×ボタンを話しても同じ速度で走ってくれるので、×ボタンを離して銃で狙うようにしましょう。
襲ってくる狼を全て倒すとキャンプまで戻ることが出来クリアです。
天地創造の余波
- 鹿1頭に付き1本の矢で始末しろ
- 鹿を脅かすな
- 2頭目の鹿を1撃で仕留めろ
少しキャンプ内を自由に歩けるようになるので、マークの付いているピアソンの所に行くとクエストを受注することが出来ます。
食糧不足の為に鹿を弓で狩ることになるので、チャールズと一緒に狩りをしに向かいます。
これは弓の使い方と動物の痕跡の追い方のチュートリアルとなっていて、狩りはキャンプの食料となる重要な要素なのでしっかり覚えておきましょう。
チャールズと一緒に馬で進み、ある程度まで行くと徒歩で痕跡を追うことになるので、馬の近くでL1ボタンを押して弓を装備しておきます。
その後ある程度痕跡を追った後にR3+L3を押し、R1で注目すると痕跡を目で見ながら押せるようになるので、L3 で屈みながら追いましょう。
川沿いを少し進むと鹿を見つけることが出来ますが、ここからチェックリストに関わるポイントなのでしっかりと鹿の頭か首を狙って1発で仕留めら得るようにしましょう。
矢は照準の場所に飛んでいくので、落ちる軌道などは考えずに照準が赤くなっている所を狙って撃ちましょう。
1頭目を倒したら更に川沿いを進んで鹿を見つけて1発で仕留めれるように狙い、合計で2頭倒せば狩りは終りとなり、鹿を担いで馬の後ろに乗せて帰ることになります。
キャンプに帰ってピアソンに鹿を渡し、革を剥ぐ手伝いをしてクリアとなります。
旧友
- 45秒以内にキーランを捕まえて縛り上げろ
- 1回のデッドアイでコルム一味を3人始末しろ
- 15分30秒以内にミッションをクリアしろ
- ヘッドショットを15回決めろ
- ライフに効果のあるアイテムを使わずにミッションをクリアしろ
キャンプ内にある黄色く「B」と書かれた場所に行くとイベントが始まり、コルム一味を攻撃しに行くことになります。
コルム一味のキャンプに到着したらダッチに付いていき、キャンプに奇襲をかけますが、かなりの数の敵が出てくるので、しっかりと敵の位置を把握してから撃っていくようにしましょう。
敵がいるおおよその場所は左下のマップでおおよそが表示されているので、それを頼りに敵を探し、ある程度の画面の真ん中に敵を捉えた状態で構えるとエイムアシストで敵に照準があうので、これも利用して戦っていきます。
チェックリストはこの戦闘内で達成しないと行けないものばかりなので、内容をしっかり把握してから戦いましょう。
第一波が終わって敵からアイテムを回収していると第二波が始まり、ここからデッドアイが使えるようになるので、積極的に使っていくと簡単に敵を倒せます。
ある程度敵を倒すと戦闘が終了して小屋を調べるように言われるのである程度調べてアイテムを回収したら赤い木箱を調べるとイベントが進みます。
イベント後にダッチに付いていっているとコルム一味の一人が馬で逃げいているので、×を連打して追いかけ、ある程度の距離まで近づいたらチュートリアルどおりに行って敵を捕まえます。
縄で縛って馬の後ろに載せたらキャンプまで戻ればクリアです。
コーンウォールとは何者だ
- 列車からぶら下がっているレニーを助けろ
- 列車を止めてから1分30秒以内に見張りを始末しろ
- 銃撃戦でダメージを受けるな
- ヘッドショットを10回決めろ
- ライフに効果のあるアイテムを使わず似にミッションをクリアしろ
「旧友」と「記憶に追われ」をクリアすると列車強盗の話が進み、実行するためにダッチについて行きます。
線路に付いたらビルの所に手伝いに行くように言われるので、線路でダイナマイトを設置しているビルの所まで行きます。
ビルに話しかけるとリールを指定の場所まで持っていくように言われるので、持って行き、その後ダッチの場所まで戻るとイベントが進みます。
列車の上に飛び乗った後にレニーが列車にぶら下がっているので助けた後、列車内に入っていき、戦闘が始まります。
列車内にもいくつかアイテムがあるので余裕がある場合は机などを確認して回収しておきましょう。
列車の先頭まで進み機関士を倒したら列車を止めることが出来ますが、外に出て大量の敵との戦闘になります。
ここがチェックリストを達成するために必要な主な場所になるので、できるだけダメージを受けないように戦い、かつヘッドショットと時間制限をクリアしなければいけないのでかなり難易度は高くなっています。
全ての敵を倒したら列車内を捜査し、棚や机の上、引き出しの中などのアイテムを回収したら机の後ろにある本棚の下にある棚から「証券」を見つけて外に出ます。
その後列車の先頭まで移動して列車を動かしたらクリアとなります
東へ…
- ホースシュー高台に入ったところでハビアと合流しろ
- 6分以内にミッションをクリアしろ
列車強盗後にキャンプを移すために移動していきますが、車輪が外れるので指示通りに動かして修理すると後は話を聞きながら馬車を進めるだけです。
新しいキャンプの少し前でハビアに声を掛けられるので、馬車を乗せてあげるとチェックリストを達成することが出来ます。
新しいキャンプに到着後自由に動き回ることが出来るようになります。
まとめ
以上がチャプター1の攻略でした。
最初なのでチュートリアル的な意味が強くなっていますが、「東へ…」をクリアすればオープンワールドを楽しむことが出来るようになり、ようやく本格的なゲーム開始となります。
次回からはサブミッションやメインミッションについても攻略していきます。