【RDR2攻略】罠師の衣装セットや東の伝説バッグ作成に必要な素材と生息地域などまとめ
RDR2には多くの衣装があり、多くのものが雑貨屋などで購入することが出来ますが、中には雑貨屋で購入することの出来ない衣装も存在します。
雑貨屋で購入できない衣装は罠師の店で素材を渡すことで作成することが出来るようになるので、各地で動物を狩って素材を持っていく事になります。
また同じように動物の素材を使ってバッグを作ることも可能となっています。
なので今回はどの素材がどこで入手できるのかなどについて紹介していきます。
目次
- 1 伝説の動物の場所
- 2 狩りを行う時の注意点
- 3 衣装セット一覧
- 4 バッグの作成方法と必要素材
- 5 動物の生息地域と必要素材の入手方法
- 5.1 バイソンの毛皮
- 5.2 雄牛の皮・去勢牛の皮・牛の皮
- 5.3 イノシシの毛皮
- 5.4 ウサギの毛皮
- 5.5 アライグマの毛皮
- 5.6 アナグマの毛皮
- 5.7 ビーバーの毛皮
- 5.8 鷹類の羽
- 5.9 雄羊の皮
- 5.10 エルクの毛皮
- 5.11 ショウジョウコウカンチョウの羽
- 5.12 七面鳥の羽
- 5.13 ヤギの皮
- 5.14 鷲の羽
- 5.15 ヘラジカの毛皮
- 5.16 キツネの毛皮
- 5.17 ヘビの皮
- 5.18 狼の毛皮
- 5.19 羊の皮
- 5.20 プロングホーンの皮
- 5.21 イグアナの皮
- 5.22 ヒョウ/パンサーの毛皮
- 5.23 鹿の毛皮
- 5.24 豚の皮
- 5.25 マスクラットの毛皮
- 5.26 コヨーテの皮
- 5.27 クーガーの毛皮
- 5.28 リスの毛皮
- 5.29 クビワペッカリーの毛皮
- 5.30 ヒラモンスターの皮
伝説の動物の場所
罠師の店で購入できる衣装の中には伝説の動物の素材を必要とする物が多く存在するので、各種伝説の動物を狩っておく必要があります。
伝説の動物に関してはこちらの記事でまとめているので参考にしてみて下さい。
狩りを行う時の注意点
衣装を作るために狩りを行う時に注意しておく点や、覚えておく事などについて紹介していきます。
ウサギ、アライグマ、ヘビには常に気を使っておく
ウサギやアライグマは比較的よく見かけるので、多すぎるので逆に狩らずに放っておいているという方が多いと思いますが、いざ必要となった時にこれらの素材を集めるのは面倒になってしまいます。
なのでウサギやアライグマの素材が必要な場合は他の動物を探している時についでに最良の個体を見つけたら狩っておくようにしましょう。
そうすることでウサギやアライグマの為だけに狩りに出なくて済むようになります。
またヘビはウサギなどのように多く見つけることは出来ませんが、ヘビは小さいので少し移動されるだけで草むらに紛れて見つけられなくなります。
なのでこちらもいざヘビを狩ろうとした場合に見つけることが非常に困難になってしまいます。
なので馬がヘビに反応して興奮した時はヘビの品質を確認する癖をつけておくとわざわざ見つけにくいヘビを探す必要がなくなるのでおすすめです。
同種ならどの素材でもいい
動物の中には狼の「ハイイロオオカミ」「シンリンオオカミ」のように2種類の種類が存在することがあります。
ですがどちらを狩っても同じ狼の毛皮を入手することが出来るので、どちらを狩っても大丈夫です。
なので種類が多いということは発見できる生息地域が広くなるということになるので、より簡単に素材を入手することが出来ます。
ただし例外もあり、「羊の皮」と「雄羊の皮」や「牛の皮」「雄牛の皮」「去勢牛の皮」などのように同じ種類でも入手できる素材に違いがある場合も若干あるのでそこは注意して下さい。
最良品質のみを入手しよう
動物を狩れば必ず皮などの素材を入手することは出来ますが、衣装として利用することが出来るのは「最良」品質の皮のみです。
なので目的の動物を発見できても星3つの最良品質でなければ狩る意味がなくなりますし、動物毎に設定されている品質を下げずに狩ることが出来る最適な武器を使って一発で狩る必要があります。
なのでヘラジカやクーガー、ヒョウなど発見するのが難しい動物の最良品質を探すのは苦戦してしまうかもしれません。
どうしても見つからない時はチャプター1の「傷ついた自尊心を追って」をクリア後にホゼアから教えてもらえる「肉食獣の餌(高級)」「草食獣の餌(高級)」を作成して生息エリアに撒けば最良品質の個体が現れてくれる場合があるので試してみましょう。
アイコンの周辺に生息する
マップに様々な動物のアイコンが記されていますが、アイコンのある所ちょうどにその動物がいることは実は稀で、アイコンの周辺に生息しているという認識で探すようにしましょう。
生息範囲は動物にもよりますが、アイコンのある位置からかなり離れていても見つかることはあるので、アイコンの位置だけでなく少し離れても生息していそうな場所を捜索h3してみると発見できる事があります。
なのでアイコンの位置に囚われすぎず園周辺も創作して見るようにしましょう。
衣装セット一覧
罠師の店で購入できる衣装セットと必要な素材の一覧は以下のようになっています。
衣装名 | 必要素材 |
---|---|
熊ハンター | 伝説の熊の毛皮 バイソンの毛皮 雄牛の皮 イノシシの毛皮 ウサギの皮×2 |
雄鹿の戦利品 | 伝説の雄鹿の毛皮 伝説のキツネの毛皮 アライグマの毛皮 ビーバーの毛皮 鷹類の羽×2 雄羊の皮 エルクの毛皮 |
ドリームキャッチャー | 伝説のビーバーの毛皮 伝説のイノシシの毛皮 伝説のタタンカバイソンの毛皮 ショウジョウコウカンチョウの羽 |
猛獣 | 伝説のクーガーの毛皮 伝説の狼の毛皮 七面鳥の羽×2 ヤギの皮 イノシシの毛皮×2 雄牛の皮 |
狩人 | 伝説のコヨーテの毛皮 伝説のプロングホーンの毛皮 鷲の羽×2 ヘラジカの毛皮 キツネの毛皮 牛の皮 ヤギの皮 マスクラットの毛皮 |
デスロール | 伝説のワニの皮 伝説のヒョウの皮 ヘビの皮×2 ヒラモンスターの皮 |
追跡者 | 伝説の雄羊の皮 伝説のヘラジカの毛皮 狼の毛皮 牛の皮 イノシシの皮 |
バイソンの亡霊 | 伝説の白いバイソンの毛皮 伝説のエルクの毛皮 羊の皮 ヤギの皮 |
ラトラー | 雄羊の皮 プロングホーンの皮 クビワペッカリーの毛皮×2 ヘビの皮 イグアナの皮×2 |
ラングラー | プロングホーンの皮 ヤギの皮×2 羊の皮 ヒョウ/パンサーの毛皮 雄鹿の毛皮 ヘラジカの毛皮 |
ブロンコバスター | エルクの毛皮 去勢牛の皮 コヨーテの毛皮 羊の皮 鹿の毛皮 イノシシの毛皮×2 豚の皮 |
略奪者 | ウサギの毛皮 マスクラットの毛皮 牛の皮 鹿の毛皮 雄牛の皮 イノシシの毛皮 ヘビの皮 |
賞金稼ぎ | バイソンの毛皮 牛の皮 ビーバーの毛皮×2 羊の皮 プロングホーンの皮 雄鹿の毛皮 |
ならず者 | ビーバーの毛皮×2 雄羊の皮 狼の毛皮 アルマジロの皮 ヤギの皮 去勢牛の皮 イノシシの皮 ウサギの毛皮 マスクラットの毛皮 |
ナイトラングラー | コヨーテの毛皮×2 クーガーの毛皮 クロクマの毛皮 狼の毛皮 ヒョウ/パンサーの毛皮 ヘラジカの毛皮 アナグマの毛皮 |
マウンテンマン | マスクラットの毛皮 ビーバーの毛皮×2 雄羊の皮 雄鹿の毛皮 エルクの毛皮 |
バッグの作成方法と必要素材
キャンプの帳簿を使って革細工の道具を購入した後にピアソンに話しかけるとバッグを作成することが出来るようになります。
バッグを作成することでそのバッグの特性に合ったアイテムの所持数が通常よりも上昇させることが出来るようになります。
ただしバッグ特性のアイテムしか所持数が増やせないので、自分が一番必要だと思う効果をもったバッグを装備するようにしましょう。
ほぼすべてのバッグは1つの特性しか持っていませんが、バッグを全種類作成すると「東の伝説バッグ」が作成可能になり、このバッグは全てのバッグの特性を併せ持っていてアイテム全ての所持数を99個にすることが出来ます。
なので回復アイテムから素材までほぼ持ち放題になりますし、素材も難しいものは少ないので、早めに作っておくと非常に便利になります。
またエピローグではこれらのバッグは盗品商で購入することが出来ますが、早めに作るよりも恩恵は小さくなってしまいます。
バッグ一覧
バッグ | 強壮剤バッグ |
---|---|
効果 | 店で購入したアイテムから作成したものまであらゆる種類の強壮剤の諸事情源が増える |
必要素材 | 鹿の毛皮 雄鹿の毛皮 エルクの毛皮 |
バッグ | 材料バッグ |
---|---|
効果 | 食料品や強壮剤の材料となる食用アイテムの諸事情源が増える |
必要素材 | 鹿の毛皮 アナグマの毛皮 リスの毛皮 |
バッグ | キットバッグ |
---|---|
効果 | 定期的に使用するあらゆる種類のキットの装備品の所持上限が増える |
必要素材 | 鹿の毛皮 エルクの毛皮 ヒョウ/パンサーの毛皮 |
バッグ | 食料品・手工品バッグ |
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効果 | 店で購入したアイテムから調理したものまで、あらゆる種類の食料品の所持上限が増える |
必要素材 | 鹿の毛皮 バイソンの毛皮 アライグマの毛皮 |
バッグ | 素材バッグ |
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効果 | 食用にはならないが、様々なアイテム作成の材料となる素材の所持上限が増える |
必要素材 | 鹿の毛皮 イノシシの毛皮 イグアナの毛皮 |
バッグ | 金品バッグ |
---|---|
効果 | あらゆる種類の売れる金品の所持上限が増える |
必要素材 | 鹿の毛皮 ビーバーの毛皮 ウサギの毛皮 |
バッグ | 東の伝説バッグ |
---|---|
効果 | すべての種類のアイテムの所持上限が増える |
必要素材 | 鹿の毛皮 クーガーの毛皮 狼の毛皮 |
動物の生息地域と必要素材の入手方法
罠師の店で作成できる衣装セットを作成するために必要な素材とその素材を入手するために狩る必要のある動物の生息地域などについて紹介していきます。
生息地域は画像内で星マークで表示してあるので参考にしてみて下さい。
バイソンの毛皮
バイソンの毛皮を入手するためにはバイソンを狩る必要があり、バイソンの生息地はニューハノーバーとウェストエリザベスに平原地帯とされています。
ウェストエリザベスにも生息はしますが、序盤や中盤では懸賞金がかかっているのでブラックウォーター周辺には近寄ることが出来ないので、ニューハノーバーで狩るようにしましょう。
バイソンはチャプター1のキャンプでチャールズと狩りに出るイベントをしていると狩ることになるのでなんとなくの位置はわかると思います。
ですがバレンタインの東にあるオイル工場の東の線路付近から探していると見つけることができます。
バイソンは体が大きい上に群れを作っているので遠くから見ても見つけやすく、生息場所も平原なので遠くから発見することが出来るでしょう。
遠くから最良品質のバイソンを見つけたら攻撃力の高いライフルで倒すと最良品質のバイソンの毛皮を入手することが出来ます。
バイソンの毛皮は巨大で、他の動物の死骸や大きめの皮は載せれなくなるので、入手したら直ぐに罠屋に持っていきましょう。
雄牛の皮・去勢牛の皮・牛の皮
RDR2では野生の牛は存在しないようなので、牛の皮を入手するには牧場にいる家畜の牛を襲うしかありません。
牧場さえ見つけてしまえば逃げること無く簡単に狩ることは出来ますが、気をつけないと牧場の従業員などに見つかると犯罪として通報されてしまうので、善人プレイをしている人は特に気をつけなければいけません。
なので牛を狩る時は夜までキャンプで時間を進めて人がいない時に行うようにしましょう。
品質を落とさないように狩るには改良矢が適していて、音が出ないのでバレずにできるという利点もあるので改良矢を使うようにします。
「雄牛の皮」「去勢牛の皮」「牛の皮」の違いとしては、雄牛の皮はアンガス種やデボン種などの雄を狩ると入手でき、それ以外の種類や雌牛を狩ると牛の皮を入手できます。
去勢牛の皮と「牛の皮」「雄牛の皮」の違いは双眼鏡などで牛を調べると、「アンガス種の去勢牛」と表示されるので、去勢牛の皮が欲しい場合や、雄牛の皮が欲しい場合はしっかりと確認しておきましょう。
イノシシの毛皮
イノシシは画像で見ると生息地域はそれなりに感じるかもしれませんが、道を走っていると多くの場所で「プギーッ!」という鳴き声を出しながら逃げていくイノシシを見ることができます。
マップの生息地域に行けばほぼ確実に出会うこともできるので、最良品質のイノシシにであるのは難しいことではないでしょう。
品質を落とさずに狩るにはライフル系の銃を使って狩るようにして下さい。
ウサギの毛皮
ウサギはマップ上ほぼ全ての場所に出現すると言ってもいい程見かけることが出来るので、逆にどこにいるのかはっきり言うのは難しい位です。
道を走っていると前に飛び出してきたり、脇道を走っているのを見つけることが出来ると思うので、他の場所に移動している途中などに見つけたら狩っておくようにするとわざわざ必要な時に探さなければいけないという事がなくなるのでおすすめです。
ウサギを品質を落とさずに狩るにはヴァーミントライフルを使うようにしましょう。
アライグマの毛皮
アライグマはルモワンやニューハノーバー、ウェストエリザベスの全域に生息していて、品質を下げずに狩るにはヴァーミントライフルを使用しましょう。
アライグマもウサギほどではないですが、マップのほとんどの場所に生息しているので様々な発見することが出来ます。
ウサギのように道に飛び出して来るという事は少ないので、森の中などを探す事になりますが、マップ上には画像のように多くの生息地域が記されているのでその辺りをイーグルアイなどを使って調べれば見つけることが出来るでしょう。
探すのにおすすめの場所としてはサンドニの北にはアライグマの生息地域が密集しているので、より見つけやすくなっています。
アナグマの毛皮
アナグマはマップ全域の乾燥地帯で発見することができると図鑑にはありますが、全域で見かけることが出来るという割には発見できる回数は少なめな動物です。
出現場所としては上で紹介しているアライグマとほぼ同じ位置で発見することができ、餌もリスなどを食べているので、リスが現れる森のなかで発見することが出来ます。
それほど多く生息しているわけではないので見つけるのは少し苦労するかもしれませんが、その場所にいなかったら次のアライグマの生息地などに移動して探してみるといいでしょう。その
ビーバーの毛皮
ビーバーが生息している地域は数箇所のみなので見つけることは恐らくかなり簡単でしょう。
最も分かりやすい場所はヴァンホーンの西にある川で、ビーバーがいる周辺は木が多く倒されていて切り株もとんがった独特の形になっています。
川にもビーバーが作ったダムもあり、その周辺をイーグルアイなどで見渡すとビーバーを見つけることが出来るはずです。
見つけることは簡単ですが、その分個体数が少なめなので最良品質の個体を探すのは少し苦戦してしまうかもしれません。
さらにビーバーの皮はこの衣装セットを作成していく上でかなりの枚数必要になるので何度も訪れることになるでしょう。
品質を落とさずに狩るにはヴァーミントライフルを使って下さい。
鷹類の羽
鷹はマップの様々な場所に生息していて、基本的に空を飛んでいる事がほとんどなので、空を見上げると見つけることが出来ます。
鷹は他の鳥に比べて大型なので地上からでも発見しやすく、ウサギなどを主食としているので、ウサギの生息地の上空を確認すると見つけやすかもしれません。
鳥の羽は品質は関係ないので倒せればどの銃でも大丈夫ですが、品質を落とさずに入手したい場合はヴァーミントライフルを使いましょう。
雄羊の皮
雄羊は「シエラネバダオオツノヒツジ」と「ロッキーオオツノヒツジ」の2種類生息していて、どちらを狩っても雄羊の皮を入手することができるので、合わせると広い地方で発見することが出来ます。
基本的にはマップの北方面に生息していて、岩山の麓や標高の高い場所で発見することもできます。
分かりやすい場所で言うと、ストロベリーの北にある岩山の麓辺りで発見することができるので、ストロベリーに寄った際に探してみるといいかもしれません。
品質を下げずに狩るにはライフルや毒矢を利用して狩りましょう
エルクの毛皮
エルクはニューハノーバーの北を中心に生息していて、品質を下げずに狩るには改良矢やスコープ付きライフルなどを使用しましょう。
マップのエルクのアイコンは少ないですが、マップの中央から北よりでかなりの数を発見することができ、ヘラジカのアイコンの近くに行くと見つかることも多いです。
鹿よりも大きな体なので近くにいればすぐに見つけることが出来るでしょう。
体は大きくても鹿同様に臆病で近寄ると逃げていくことがほとんどなので、遠くからライフルで撃つと確実に狩ることが出来ます。
ショウジョウコウカンチョウの羽
ショウジョウコウカンチョウはニューハノーバーとウェストエリザベスの森林地帯に生息する傾向があり、品質を下げずに狩るには小動物用の矢を使いましょう。
ショウジョウコウカンチョウは広範囲に生息すると説明がありますが、鷲や鷹のように大きな鳥ではなく、雀のような小さな鳥な特定の場所ではなく発見できる場所が広範囲なのもあって発見する難易度がかなり高くなっています。
個人的に見つけられたのはストロベリー東にある駅「リッグス駅(RIGGS STATION)」で、タンクのような所にとまっていたり、上空を飛んでいるのでそこを弓や銃で撃つことで入手できました。
弓だと範囲が狭いのでヴァーミントライフルなどの銃で狩っても羽だけが欲しい場合はの場合は品質を気にしなくてもいいので大丈夫です。
他にはストロベリーすぐ北の山岳地帯の空や、バレンタイン西にあり、借金の取り立てにも向かった「ダウナー牧場」周辺でも発見することが出来ました。
かなり小さい鳥なので目視では難しいと思うので、イーグルアイを活用したり、生息地域周辺で空を飛んでいる小さい鳥を調べてみたりして発見してみて下さい。
七面鳥の羽
七面鳥の羽はトウブシチメンチョウから入手することができ、この鳥はマップの多くの森の中などで見つけることが出来ます。
鳥と言っても飛ぶことは出来ませんし、体も大きめなので見つけやすい上に簡単に狩ることが出来るでしょう。
全域なので特にどこというのは難しいですが、エメラルド牧場の北東にある罠師の店の周辺でも見つけることが出来たので、その場所で狩って直ぐに罠師に渡しておくといいでしょう。
品質を落とさずに狩るにはヴァーミントライフルを使用して下さい。
ヤギの皮
ヤギは牛と同様に基本的に村や農場で飼われている家畜を狩ることになります。
ヤギを狩っている村や農場は多くありますが、一番わかりやすいのはエメラルド牧場の牛の柵の横にいるヤギです。
夜になれば牧場内の動物の周りからは誰もいなくなるので、付近でキャンプを行って夜まで待ってから狩るとバレずに入手することが出来ます。
品質を下げずに狩るにはリピーターか弓矢が推奨されていますが、バレないためにも弓を使って狩るようにしましょう。
鷲の羽
鷲はウェストエリザベスの山に主に生息しているので、基本的にマップの北側で発見することが出来ます。
鷹とは違いある程度場所が制限されているので、見つけやすくはありますが飛んでいる所を下から見たのでは鷹なのか鷲なのか判断することは難しです。
鷲はストロベリーすぐ北の岩肌が見えている山の高い所などにとまっている事もあるので、山の周辺で空に注目しつつ岩山にとまっている姿も探してみましょう。
品質を落とさずに狩りたい場合はヴァーミントライフルを使用して下さい。
ヘラジカの毛皮
ヘラジカはウェストエリザベスやニューハノーバーの人里離れた森林地域に生息していて、ヘラジカのアイコンもマップ上に多くあるので見つけるのは簡単かと思ってしまいますが、非常に見つけることが難しい動物です。
アイコンの周辺には確かに現れますが、毎回必ずいるわけではないので見つけてさらに品質が最良の個体を見つけるのは一筋縄ではいきません。
画像の緑の円で囲っている部分で確認することは出来ましたが、何度も見つけることは出来ず、もしかしたらマップのアイコン位置のどれか1箇所か2箇所にしか出現していないのかもしれません。
品質を保ったまま狩るにはライフルを使用して狩るようにしましょう。
キツネの毛皮
キツネは3種類もいるのでいずれかの種類のキツネがマップ上のほとんどの場所で発見することが出来ます。
走っていると目の前に飛び出してくることもあるので、その時は品質を確認して最良であれば改良矢かリピーターを使って狩りましょう。
ヘビの皮
ヘビの生息地は西にしか記載されていませんが、マップの多くの位置で見かけることが出来ます。
ただしヘビは基本的に小さく、イーグルアイを使ったとしても見つけにくいという特徴があるので見つけようとしても見つけれない可能性があります。
なので日頃から馬に乗っていてい、馬がヘビに反応したら品質を確認して最良であったら狩っておくと後々楽になります。
品質を落とさずに狩るには弓の小動物用の矢を使って狩りましょう。
狼の毛皮
狼はバレンタインの北東にある「カンバーランドフォレスト(CUMBERLAND FOREST)」やその両隣にある「グリズリー(GRIZZLIES)」で出現します。
さらにチャプター1のキャンプがあった場所の周辺でも発見することが出来ます。
狼は肉食獣なので、近くを通ると群れをなして攻撃してくるので探すこと無く向こうから近寄ってきてくれます。
なので探す必要はないですが、急に襲ってくるのでしっかりと狙いを付けれず品質を下げてしまいやすくなるという難点もあります。
なので毛皮目的で狼を探す場合はデッドアイを常に使えるようにゲージを回復していつでも発動できるようにしておくようにしましょう。
品質を下げずに皮を入手するにはライフルが推奨されているので、尚更近寄られる前に倒す必要があります。
羊の皮
羊もヤギや牛と同様に家畜として牧場などで飼育されているのを襲う必要があります。
発見できる牧場はバレンタインやエメラルド牧場などわかり易い場所なのでヤギや牛と同様に夜になるまで待ってから牧場の従業員などに見つからないように狩りましょう。
狩るにはリピーターを使えと書かれていますが、銃声を聞かれるとまずいので投げ縄を使うと品質を落とさない上に静かに行うことが出来るのでおすすめです。
プロングホーンの皮
プロングホーンはニューハノーバーやウェストエリザベスの開けた広い草原地帯に生息する草食動物です。
見た目は普通の鹿に似ているのでよく見ないと違いが分かり難いですが、角の形や生え方が他の鹿とは違い独特なので、角を見ると見分けをつけることが出来ます。
プロングホーンは基本的にマップ中央から南寄りの地域に出現するので、序盤のキャンプ地ホースシュー高台の周辺でも発見可能です。
品質を下げずに狩る方法は鹿と同じでライフルや毒矢を使うと良いでしょう。
イグアナの皮
イグアナはグアーマに生息していますが、グアーマ以外でも発見することが出来ます。
その場所はサンドニから西に行った小島で、ここに船や馬を使って上陸するとイグアナを見つけることが出来ます。
動きはそれなりに素早いですが、動きも独特なのですぐに見つけることが出来るでしょう。
品質を下げずに狩るにはヴァーミントライフルを使うようにしてください。
ヒョウ/パンサーの毛皮
ヒョウとパンサーはそれぞれ生息していますが、生息地も似通っていて、1つの皮として扱われるようになっています。
ヒョウとパンサーの生息地はローズ南にあるブレイスウェイト家の屋敷の南にある森林地帯に生息しています。
木が多いのですぐ身につけることは難しいと思うので、わざと走り回って向こうから襲ってくるように仕向けるか、肉食獣向けの餌を撒いておびき寄せると発見しやすくなります。
ネコ科の猛獣は非常に獰猛なので、できるだけ近寄られる前にライフルや改良矢を使って狩るようにしましょう。
鹿の毛皮
鹿の毛皮はウサギと同様にどこでも発見することが出来る「白尾シカ」を狩ることで入手することが出来ます。
白尾シカも広範囲すぎてどことは言いにくいですが、雪山を除くほとんどの場所へ移動している途中に向こうから現れてくれるでしょう。
発見できたら品質を確認して最良であったらライフルを使って狩っておくようにしましょう。
豚の皮
豚はイノシシと同じようですが、扱いは別となっていてイノシシは野生なので各地で狩ることは出来ますが、豚は家畜として牧場や村で飼育されています。
代表的な家畜なので様々な場所で飼育されていますが、最も分かりやすいのがバレンタインとサンドニにある家畜小屋なので、それらの街に立ち寄った時に狩っておくと良いでしょう。
ヤギや牛、羊を飼育しているエメラルド牧場ですが、豚は飼育していないようなので今回は利用できません。
他の家畜同様に狩っている所を見られると犯罪になってしまうので、狩る際は夜に誰もいないことを確認してから音の出ない弓矢で狩るようにしましょう。
マスクラットの毛皮
マスクラットはニューオースティンやウェストエリザベス、ニューハノーバー、ルモワンの川沿いや岸辺に生息しています。
基本的にほぼ全域の川や水辺で発見することが出来るので、珍しい動物ではありませんが、大きさがウサギなどと似ているので、しっかり見ないとウサギと勘違いしてしまう可能性があるので、水辺で小さい動物がいる場合は確認するようにしましょう。
品質を落とさずに狩るにはヴァーミントライフルを使うようにしてください。
コヨーテの皮
コヨーテはマップの多くの場所で見かけることができますが、比較的北の地域の方が見つけやすかもしれません。
コヨーテというと肉食のイメージがありますが、狼のように襲ってくることはなく、こちらに気付くと他の動物同様にすぐに逃げていきます。
群れをなして生活を行っているので1匹を見つければ側に数匹かならずいるので、より最良品質の個体を見つけやすくなっています。
品質を落とさずに狩るにはリピーターを利用するようにしましょう。
クーガーの毛皮
クーガーはニューオースティン、ウェストエリザベスやニューハノーバーの人里離れた森林区域に生息しています。
他の動物に比べると出現する地域はかなり限定されており、見つけに行かないと出会うことが出来ない可能性もあります。
クーガーの生息地は画像のように街からはかなり離れた場所になっていて、西側の生息地は近くの罠師の店の南側付近で発見することが出来ます。
東側はアンズバーグから北の川に向かう途中で襲われる事も何度も合ったので、アンズバーグ周辺の山道を走っていると出会う確率が高くなるかもしれません。
どちらかと言うと平原になっている西側の生息地のほうが開けている見つけやすく、クーガーに不意に襲われること無く見つけやすくなっています。
ヒョウやパンサーと同様にクーガーもかなり獰猛で、近寄られると振りほどく機会も与えられないまま殺されてしまう事も珍しくないので、肉食獣の餌を使うなどして先に見つけれるように工夫する必要があります。
また品質を下げずに狩るにはライフルか毒矢を使うようにしましょう。
リスの毛皮
リスは「アメリカアカリス」「セイブハイイロリス」「クロリス」の3種類が存在していて、全て合わせるとマップのほぼ全域で発見することが出来ます。
それぞれのリスは生息地域は違えど、基本的に森の中で生活をしているので、山道などを走っていると簡単に見つけることが出来るでしょう。
ただし体は小さく見つけにくいので、見つけた時に品質を確認しておき、最良であればその場で狩っておきましょう。
品質を下げずに狩るには小動物用の矢を使用して下さい。
クビワペッカリーの毛皮
クビワペッカリーはニューオースティン地方にしか生息していないので、エピローグに達成するまでは発見することが出来ません。
ニューオースティンの中央から西方面でよく見ることができ、アルマジロの周辺で発見することも出来ます。
マップ上のアイコンはイノシシと一緒になっているので、一度見つけた後にもう一度見つけたい場合はイノシシのアイコンの周辺で探すようにしましょう。
ヒラモンスターの皮
ヒラモンスターはイグアナのような姿をした生き物で、クビワペッカリーと同様にニューオースティンにしか生息していないので、エピローグまで入手することは出来ません。
ですがヒラモンスターを見つけること自体は簡単で、ニューオースティンの砂漠の平原によく生息していて、道を走っているだけでも発見することが可能でしょう。
ただし体は大きくないので、草などに隠れられると見つけにくくなるのでイーグルアイを活用しながら追跡するようにしましょう。
品質を下げずに狩るにはヴァーミントライフルを使用して下さい。