「三国志タクティクスデルタ攻略」序盤の資源の集め方…ストーリーをクリアして資源を貯めよう

三国志タクティクスデルタで最も重要とも言え、、全ての源になるのが資源です。

ある程度強化すると資源奪取などで資源を集めることが可能ですが、序盤ではそれが難しいので資源の確保の方法を覚えておく必要があります。

なので今回は序盤での資源確保方法を紹介していきます。

序盤は資源が不足しがち

序盤では建設するものが多いのでいろいろな施設を建てて拠点を発展させていきたい所ですが、「金鉱山」「糧工房」の数も少なく貯蔵出来る数もまだまだ少ないです。

その各施設を強化して生産量や貯蔵量を増やそうにもその為に必要な資源を集めるのも大変になってきます。

そういう状況に陥った場合時間を置きながら少しづつ生産施設から回収していくのも1つの手ですが、ストーリーを利用することで簡単にある程度の資源を確保することが出来ます。

三国志タクティクスデルタにはストーリーモードが搭載されており、ストーリーの序盤はチュートリアルも兼ねており、ストーリーを進めることで、サンタクの醍醐味の1つである「資源略奪」のやり方を覚える役割もあります。

序盤はとても難易度が低く、武将達がそれほど成長出来ていなくても比較的簡単にクリアすることが可能になっています。

行うストーリーを決めると画面にクリアすると入手可能な「金」と「糧」が表示されますが、これはクリアすると貰える報酬ではなく、そのステージにある資源施設を全て破壊すると貰える最大の資源量です。

なので、ステージ内にある施設を制限時間内に破壊し損ねると、表示されている資源量よりは少なくなってしまう可能性があるので注意してください。

達成旗とはステージのクリア達成度のようなもので、ストーリーだけでなく「資源略奪」などでも見ることができます。

この達成旗を3つ全て集めるにはステージ内にある施設を全て破壊することで獲得することができます。

破壊できなかった施設が増えることで獲得できる旗が2本、1本と減っていくことになります。

達成旗を一定数集めるとストーリー選択画面の上部にある「達成旗報酬」の宝箱を開けることが出来るようになります。

達成旗報酬の中身は「金」や「馬蹄銀」、武将の進化に必要な「進化石」、キャラの「武魂」などが手に入るので取り忘れないよに回収しておきましょう。

ストーリーで資源が入手できるといっても何度も何度も同じステージをするのは手間もかかりますし、時間もかかってしまいます。

ですが、サンタクでは一度クリアしてしまえば挑戦のボタンの横にある「自動5回」というボタンを使用可能になります・

この自動5回を押す事で瞬時に5回分の資源と報酬を貰うことができるのでとても楽に資源回収がする事ができます。

次のストーリーを進めたいけどクリアできない場合などに、この自動クリアを使って資源を貯めつつ武将などを強化していくといいでしょう。

ですが、この自動クリアは連続して行うことが出来ず、一度使用すると1時間のクールダウンの後にまた使用可能になります。

ストーリーを進めるにはAPが必要になり、APは10分で1回復し上限は20に固定されています。

なのでAPをMAXにするには200分かかることになります。

ストーリーをプレイするにはどこまでストーリーを進めても一律でAPを2消費する事になり、自動5回を行うとAP10を使用することになります。

他のスマホゲームのように体力の上限は上昇しないのでAP20というのは少し物足りない感じがあります。

そんな時はアイテムの「AP丹」を使用するか肉まん店を利用するようにしましょう。

APを回復する手段ですが、AP丹というアイテムがありますが、消耗品で余るほどは貰えないので出来るだけ温存しておき、時間が合えば肉まん店を使うようにしましょう。

肉まん店とは特定の時間限定で開き、ミニゲームをプレイすることでAP回復とアイテムを貰うことが出来る場所です。

開催時間は上記の1日3回プレイするチャンスがあります。

ミニゲームはボタンを交互に押していき、肉まんを食べた数でAPの回復量とアイテムを貰えます。

私がプレイしてみた結果肉まん60個でAP12回復したので肉まん5個につき、AP1回復するようです。

APがあれば資源回収もできるので、可能な開催時間には参加してAPを回復して資源回収に当てていきましょう。

以上が序盤での資源の集め方でした。サンタクのようなゲームは時間をかけてじっくり遊んでいくゲームなので、上記したような方法を試しつつ資源を集めて拠点を発展させていくようにしましょう。

ある程度拠点を発展させたら、他の拠点から資源を奪う「資源略奪」を行って資源回収をしていくことになりますが、逆に奪われる事も多いので、その時はまたストーリーを利用して資源集めをしていきましょう。