【Moonlighter攻略】覚えておくとダンジョン攻略に役立つコツや豆知識などについて紹介

Moonlighterのダンジョンには様々な仕掛けがあり、さらにリュックに入れるアイテムにも呪いなどの要素が用意されています。

小さなことなどもありますが、知っておくだけでダンジョンを攻略する時に助けになるような物もあります。

そんなダンジョンやリュックその他の知っておくと役立つ情報などについて紹介していきます。

ダンジョンについて

ダンジョンに潜った時に知っておくと役立つ豆知識などについて紹介します。

夜のダンジョンは危険

Moonlighterには昼と夜の概念があり、ダンジョンへはどちらの時間帯でも潜ることが出来ますが、昼よりも夜の方がダンジョンが危険になっています。

夜のダンジョンに入ると昼間にはその階層に現れないもっと下の階層の敵が現れることがあり、より難易度が高くなっています。

ですがその分入手できるアイテムもより高価のものになりやすいので、腕に自信があってアイテムを集めたい時には夜に潜ったほうが効率がいいでしょう。

逆にまだ準備が整っていない場合は出来るだけ昼間にダンジョンに潜ることで夜に潜るよりもアイテムを持ち帰ってくることが出来る確率を上げることが出来るので、自分の状態に合わせて潜る時間帯も気にするようにしましょう。

赤みがかった敵はHPが高い

ダンジョンを探索していて、見た目は他の敵同じなのに少しだけ赤みがかかっている敵を見かけたことはないでしょうか?

実際に赤みがかっている敵は存在し、それらは通常の同じ種類の敵よりもHPが高く設定されています。

なのでそれを知らずに攻撃のタイミングが少ない敵にいつもどおりに攻撃していると倒しきれずにダメージを受けてしまうので、少しいつもより赤い敵を見かけたらいつもより垰野には手数が必要になるという事を頭に入れておきましょう。

またこの赤身がかった敵を倒すとエンチャントに必要な強化クリスタルを落とすので、集めている方は見かけたら必ず倒すようにしましょう。

1階層に治癒の泉は必ずある

ダンジョン内でダメージを受けた場合にアイテムを使って回復しようとするとポーションを使うしかありませんが、ダンジョン内には治癒の泉という温泉のようなものがあります。

治癒の泉はダンジョンの1回層に1つは必ずあるのでうまく使うことができればポーションを節約することができます。

治癒の泉の回復の仕様は回数ではなく、ダンジョン毎に治癒の泉で回復できる最大量が決まっていて、その数値以上の回復はできなくなっています。

つまり少しの回復であれば何度も使うことができますし、大ダメージを受けている時に使うと1回や2回で使えなくなってしまう事になるので覚えておきましょう。

1階層に1つは必ずありますが、それに頼ってポーションを節約しすぎていると思わぬところでやられてしまう可能性もあるので、無理をせずポーションは使える時に使っておきましょう。

普通に歩いていると穴には落ちにくい

ダンジョン内にはいたる所に穴が空いていて、敵と戦っている時などに落ちてしまいダメージを食らってしまうという事も多いと思います。

落ちるのは誰でも嫌なので、出来るだけ穴から離れて戦っていると思いますが、実はこの穴は普通に歩いているだけでは落下することはありません。

穴に落ちるのは崩れる足場と一定時間ずっと穴の方向に向かって歩いている場合を除いて、回避をした時に着地地点に穴があった時に落下するので、回避ボタンを押さずに歩いている場合は穴の方に歩いても落ちないようになっています。

なので戦闘中も回避をしなければ落ちることはないのであまり意識することなく、穴の近くでも戦うようにしましょう。

ペンダントを使えば脱出可能

主人公が最初から持っているペンダントは使用することでダンジョンから脱出することが出来るアイテムです。

ペンダントはアイテムメニューからも使うことが出来ますし、「B」ボタンを長押しすることでも使用することが出来ます。

脱出は戦闘中であっても行うことが出来るので、危ないと思ったら無理してリュッっくの中身をロストしてしまうよりもペンダントを使って脱出してアイテムを確実に持ち帰るようにしましょう。

ただし「B」長押しで帰る場合はボタンを押している途中に敵の攻撃を受ける事もありますし、ダメージや毒でHPが減った場合には長押しして溜めていたゲージが0になってしまうので、使用する時は敵からしっかりと距離をとって使いましょう。

ペンダントを使用するには一定のお金が必要になり、必要な金額はダンジョンや階層によって異なり、たとえばゴーレムダンジョンの場合は1階層は200、2階層は300、森のダンジョンは1階層で800、2階層で1200という風に増えていきます。

なのでダンジョンに潜る際はペンダントで帰れるくらいの金額は必ず余裕を持って所持しておきましょう。

鏡を使えばアイテムを換金可能

ゴーレムダンジョンの2階層に降りると鏡を入手することが出来、これにいらないアイテムを入れるとその場でお金に換金してくれるアイテムです。

リュックは意外とスグにいっぱいになり、良いものを持ち帰りたいけど他のものももったいないという事態にはよく陥るので、鏡があればもったいなさも若干軽減してくれます。

さらにダンジョンに潜った時にペンダントで帰れるほどの金額がなかった場合にも鏡にアイテムを入れてかえることが出来るようになります。

ですが鏡に入れて入手できる金額は店で売る適正価格よりもさらに低い金額になってしまうので、ゴーレムダンジョンの場合は手持ちのアイテムをかなり注ぎ込まないとペンダントで帰れるほどの金額にすることが出来ない可能性もあります。

なのであくまでも鏡はいらないアイテムを少しの金額に変えてスペースを開けることが出来うアイテムという認識をしておき、ペンダントで帰る分の金額はやはり別で用意しておきましょう。

穴が光った時には下に降りることが出来る

ダンジョンの床の多くには穴が空いていて、通常では落ちてしまうとダメージを受けて入口に戻されてしまいます。

ですがステージに入った一瞬だけ穴の一部がキラキラと光るときがあります。

この光る演出は初めてその部屋に入った時限定で、もう一度入り直してもキラキラと光ることはないので見逃さないようにしましょう。

その演出が確認できたステージの穴は飛び降りてもダメージを受けないだけでなく、下の隠し部屋へ降りることが出来ます。

落ちた先にはアイテムが落ちていたり、1回だけアイテムを入れると家の宝箱にアイテムを転送してくれる宝箱があるなどのメリットがあります。

ただし中には高価なアイテムが入手できる代わりに敵に追われてしまうという事もあるので注意しましょう。

一定時間過ぎると無敵の敵が追ってくる

新しいダンジョンに潜った際などにはしっかりとアイテムを手に入れるために入念に部屋をまわると思いますが、ここで時間を掛けすぎると緑色のおばけのような敵が出現します。

この敵には攻撃をしてもダメージを与えることが出来ないので倒すことが出来ず、その階層に入る限り常に追ってくるようになります。

逃げるには次の階層へ降りるしかないので、戦おうなどとはせず最短距離で次の階層を目指すようにしましょう。

このモンスターが現れる目安としては画面左下にあるマップの横に、目のようなマークが現れるとそろそろ出てくるという知らせなので、これが出た場合はアイテム収集などを切り上げて次の階層に降りるにしてください。

宝箱のあるエリアは敵を全滅させないと開かない

ダンジョン内の多くのエリアは敵を倒さなくても次の部屋に移動することができるので、急いで下層に行きたい時は無視して進むことができますが、宝箱のある部屋はそうは行きません。

部屋の中に入るとすべての出口が封鎖されてしまうので、部屋の中にいる全ての敵を倒すまで開くことはなく、同じく宝箱も部屋の中の敵を全滅させないと鍵が外れることはありません。

なので宝箱の中身だけを取って先に進むということは不可能になっているので、急いでいる場合でもしっかりと敵を倒してから倒す必要があります。

時間制限のある宝箱

通常の宝箱は部屋内の敵をすべて倒すと南京錠が外れて中身を確認することができるようになりますが、実は制限時間内に取らないとなくなってしまう宝箱も存在します。

それは緑色の液体の上に乗った宝箱のことで、この宝箱はプライヤーが部屋に入ると同時によく見ていると段々と緑の液体に飲み込まれ始めます。

これを止めるには完全に宝箱が飲み込まれてしまう前に部屋の敵を全滅させることで開けるようになり、宝箱が見えなくなってしまうと宝箱をロストしてしまい開けることはできなくなります。

なので急いで敵を全滅させる必要はありますが、急いで雑に戦ってしまってやられてしまうと元も子もないので、急いで戦いつつも厳しいと感じたら生き残ることを最優先に考えながら戦っていくようにしましょう。

宝箱がミミックの場合も

モンスターの中には見た目が宝箱の姿をした「ミミック」も存在します。

ミミックは部屋に入って他の敵と戦闘している時にはまだ宝箱のフリをしていて、他の敵に行った攻撃が当たったり、近寄ることで動き出しこちらを襲ってくるようになります。

ミミックには銀色の宝箱に擬態したものと、金色の宝箱になっているミミックがいて、それぞれ見た目だけでなく攻撃方法にも違いがあります。

銀色のミミックは近くに入る分にはそれほど驚異ではありませんが、距離を取ってしまうとジャンプしてこちらに飛んできてそのままスタンプ攻撃を行ってくるので厄介です。

なので銀色のミミックが出てきた場合はできるだけ最優先で倒すようにすると厄介な攻撃を受けることなく倒すことができます。

金色のミミックは銀色とは逆に近距離から中距離の攻撃を行ってくるので近寄ると攻撃を受けやすくなります。

なので安全に倒すには障害物などで攻撃を防ぎつつ攻撃を行うと安全にダメージを与えながら倒すことができます。

宝箱とミミックの見た目は完全に一緒なので事前に見破ることは難しく、予期しないタイミングで襲われる事が多いので、ミミックがいるという事を覚えておくだけでも落ち着いて対処することができるので覚えておきましょう。

エリアに置いてある物を破壊するとアイテムが入手できる

エリアには各ダンジョンの雰囲気にあったオブジェクトが設置されていて、ゴーレムダンジョンの場合は「壺」森のダンジョンの場合は「草の塊」などがあり、攻撃することで破壊することができます。

それらを破壊していると稀に中からアイテムがドロップすることがあるので、少しでもアイテムを取りたいという場合は積極的に破壊していきましょう。

また稀にエリア内に骸骨が置かれている事があり、それを壊すとほぼ確実にアイテムやときには武器などを入手することができ、テキストも出てくることがあります。

武器は自分で作ろうと思うと素材集めが面倒なので、持ち帰って自分で使ってもいいですし、見せに来る装備を探している客に売れば大きな収益となるので自分に合った使い方をしましょう。

別のダンジョンと繋がっている事がある

ダンジョンを進んでいると、次の部屋への入り口が明らかに今いるダンジョンと違っている場合があります。

これは次元の歪みのようになっていて、入ると次もしくは以前のダンジョンに繋がっていて、出てくる敵もそのダンジョンに出現する敵になります。

次のダンジョンが出た場合は今いるダンジョンよりも高く売れるアイテムをドロップしてくれる可能性がありますが、その分敵も強くなるのでリスクもかなりある点は注意しましょう。

次元が歪んだ部屋は扉が閉まって閉じ込められることはないので、勝てる自信がない場合は敵と戦わずにそのままスルーして進んでしまっても構いません。

ボス前で帰ると準備ができる

ゴーレムダンジョンの3層に降りると「触媒」というアイテムを入手でき、これはペンダント以上の金額になりますが、お金を払えばダンジョンから脱出する事ができます。

さらに触媒であれば帰った場所から再度チャレンジすることが出来るので、3階層のボス部屋前まで進んでおいて、触媒を使えば一旦帰ってHPもポーションも準備万端でチャレンジすることが出来るので、非常に有利な条件で挑むことが出来るようになります。

なのでより確実にボスに勝ちたいという場合は触媒を使うと良いでしょう。

リュック・アイテムについて

リュックやアイテムにも仕掛けが用意されているので、それらに関する情報などについて紹介していきます。

強化クリスタル、ゼリー系アイテムは大切

最初のゴーレムダンジョンから最後のテクノロジーダンジョンまで、入手することが出来るのが強化クリスタルとスライムを倒すと入手できるゼリー系のアイテムです。

最初から入手できるものなのであまり重要ではないのではと思ってリュックの空きがない時に優先的に捨ててしまっているかもしれませんが、実はこれらはかなり大切なアイテムとなっています。

というのも強化クリスタルは武器と防具をエンチャントする為に必要で、エンチャントをすれば戦闘をかなり有利に運ぶことが出来るので必須と言っていい要素です。

ゼリー系のアイテムはポーションを必要になり、ゼリーがなくても作ってもらうことは可能ですが、その分値段はかなり高くなってしまうので、出来る限り素材を使って作成したほうがお得です。

ポーションはゴーレムダンジョンから入手できる「滋養ゼリー」を基本として、各ダンジョンの特性を反映したスライムが落とすゼリーと一緒に素材にすることでより効果の高いポーションを作る事ができます。

なので新しいダンジョンで出てくるゼリーだけでなく滋養ゼリーも必要になるので、強化クリスタルと共にリュックに余裕がある時は極力持ち帰るように、持ち帰ったアイテムとは別の宝箱に入れて保管していくようにしましょう。

自分で持っているアイテムはロストしない

ダンジョン内でやられると持っているアイテムを全てロストしてしまうと思っている方もいると思いますが、実は自分で持っているアイテムは無くすことはありません。

アイテムメニューを見るとアイテムスロットがいくつもありますが、一番上のスロットの右を見ると人のアイコンがあると思います。

これはリュックではなく主人公自身のアイテムスロットとなっていて、ダンジョン内でやられた時にロストするのは主人公のアイテムスロット以外のリュックの中身だけです。

なので武具を作る際に必要なアイテムや、高価なアイテムなどの絶対に持ち帰りたいと言うアイテムを主人公のスロットに入れておけばやられたとしても確実に持ち帰ることが可能です。

拾ったアイテムは主人公のスロットから埋められていくので、定期的にアイテムをチェックして持ち帰りたいアイテムを入れ替える癖を付けておくようにしましょう。

落ちそうなアイテムは攻撃で回収できる

ダンジョン内では穴が空いている場合が多く、飛んでいる敵などを穴の上で倒してしまうと、アイテムが穴の中に落ちていってしまい取れなかったり、後少しなのに近寄っても取れないというケースも経験も多いと思います。

そのような後少しで取れるという場合には穴に向かって攻撃を行うとより広範囲のアイテムを回収することが可能です。

なのでアイテムが穴に落ちそうになっている場合は出来るだけ早く近寄って攻撃を行って回収するようにしましょう。

必要な素材を分かりやすく出来る

武器や防具を作るには1つ前の武器と、素材+料金が必要になりますが、3種類の防具と武器それぞれに素材が必要なので、どの素材が必要なのか分かりにくくなると思います。

そんな時には鍛冶屋で欲しい装備を選んで「Xボタン」を押すことで欲しいものリストに追加することが出来ます。

そうすると必要な素材の左上に丸の中に星マークのついたアイコンが付くようになるので、それが欲しいものリストに乗っているアイテムという印です。

このマークを突いているものを優先的に回収したり、店で売らずにとっておくことが簡単になるので、ほしいと思っている装備はとりあえず欲しいものリストに入れておきましょう。

安いアイテムは鏡へ

ダンジョンを3階層まで進めると1,2階層よりも価値のあるアイテムが多く入手できるようになります。

ですがそれまでの道中で拾ったアイテムでリュックがいっぱいになっているという状況になっていることが多いです。

そうなるとどのアイテムを拾って、どのアイテムを諦めるかの選択が難しくなりますが、基本的には売値が安いアイテムは鏡に入れて換金してしまいましょう。

武器や防具に使う素材は値段関係なく残しておくべきですが、そうでないアイテムは売値を基準に選んでいけばどれを残すべきかが分かりやすくなります。

パズル要素が含まれるアイテムもある

アイテムの中には通常のアイテムとは違う呪いのかかったアイテムが存在します。

呪われたアイテムには特定の場所にしか配置できない条件であったり、指定方向のアイテムを帰還時に破壊する効果のあるものなどが存在します。

特定の場所にしか配置できないアイテムはリュックに空きがある場合は一括で入手すると適切な場所に自動で配置してくれますが、リュックがいっぱいの場合は自分で配置し直す必要があります。

指定方向のアイテムを破壊する呪いの場合は、例えば右側のアイテムを破壊する効果だったとすると右側にアイテムの置くことができないリュック右端に配置することでどのアイテムも破壊せずに持ち帰ることができます。

このように呪いのアイテムは任意でリュックに配置し直さなければいけない場合があるので、このパズル要素を楽しめるかどうかは人それぞれだと思いますが、テンポは悪くなってしまいがちです。

ですがアイテム画面を開いている内はダンジョン内の時間は経過しないので慣れるまでは時間制限を気にせずゆっくり考えながら配置して行くようにしましょう。

店について

お金を稼ぐために重要な店での知っておくと役立つ情報などについて紹介していきます。

店はお昼のみ開店できる

Moonlighterには昼と夜の概念がありますが、店を開くことが出来るのは昼間の時間帯だけとなっています。

夜に出来るのは一部の店での買い物やダンジョンに潜る事のみなので、アイテムを売りたい場合は昼間に店を開くようにしましょう。

昼と夜の概念があると言っても時間経過と共に変化するのではなく、ベッドで寝るか、ダンジョンから戻って来ることで、昼から夜、夜から昼へと変わるので、すぐに昼にしたい場合はベッドで寝ると簡単に時間を変更することが可能です。

品揃えは営業中でも補充できる

店でアイテムを売るには棚に売りたいアイテムを置いてから開店して客を呼び込むことになります。

陳列しているアイテムが売れると棚のスペースが1つ空くことになりますが、営業中でも棚にアイテムを陳列することが出来ます。

なのでリュックの中に売りたい他のアイテムを予め入れておき、1つ売れたら空いた棚に新しいアイテムを補充するというように行うと効率よくアイテムを売ることが出来るようになります。

泥棒が来る場合も

店を開くと様々な客がやってきますが、その中に泥棒がいることがあります。

泥棒は入店の際にニット帽にアイマスクのようないかにも泥棒というようなアイコンが出るので、それが出た場合は必ず陳列している商品を盗むので目を離さないようにしましょう。

泥棒に入る人物は数人がいますが、来るキャラは決まっているので、覚えてしまえばアイコンを見逃した場合でも対処することが出来ます。

泥棒が商品を盗んだら近寄って「LT」を押すことで追い返すことが出来るので、しっかり注目しておきましょう。

アシスタントを雇う事ができる

店はダンジョンを進める毎に拡張していくことができますが、砂漠のダンジョンをクリア後に拡張できるレベルになるとアシスタントを雇うことが出来るようになります。

アシスタント利用すると売上の30%を渡す必要があるので利益は低くなってしまいますが、自分で販売する必要がなくなるので、販売パートが単調で苦手という方はアシスタントに任せるとダンジョン攻略に集中することができるのでおすすめです。