「人喰いの大鷲トリコ」単純な操作方法と攻略のコツと豆知識まとめ

「人喰いの大鷲トリコ」をクリアしたので、攻略で役に立った豆知識と言うか、攻略のテクニックについて書いておきます。

一応これだけ覚えておくと楽にクリア出来るようになる…はずです。

個人的には放置しても進めるってのは結構デカイと思います。

トリコの操作のやり方

トリコを操作する際に多少のコツじゃないけど、思い通りにやるならこれはやった方が良いって点だけ紹介しておきます。

簡単に言うとトリコの操作方法は以下のようになります。ただ途中までは意思疎通が上手く出来ないので、思ったとおりに操作出来ない事も多いです。

ボタントリコの行動
R1トリコを自分の所まで呼び寄せる
R1+□トリコに体当たりさせる
R1+△トリコをジャンプさせる
R1+✕トリコにおすわりさせる(可愛い)
R1+◯トリコを立たせる(多分)
R1+LスティックLスティックを倒した方向にトリコを移動させる

これらになります。

何度か試して上手くいく事もある

例えばジャンプして欲しい時にジャンプしてくれなかったり、全然違う方向に動き出したりする事も多々あります。

それはまぁ…動物が相手なので…「間違えちゃったんだな♥」と思って何度か試す根気も必要なのかなと…(笑)

トリコへの指示は結構難易度が高いんですが、実は大半はLスティックでなんとかなります。

大半の指示はR1+Lスティックで済む

実は大半の指示はR+Lスティックを倒す事で大体進む事は出来ます。

もちろん中にはちゃんとR1+△で進む事もあるんですけど、大半はこのLか△で行ける感じになります。

僕は進む際に本当にR1+Lスティックがメインで、終盤で何度か△ぐらいしか使ってないです。

迷ったら止まってると答えが出る

実は今回の「人喰いの大鷲トリコ」では、一度止まった状態で放置していると、おっさんの声でヒントがもらえます。

常に少年が成長した姿の声で語られる形で物語は進んでいますが、そのおっさんの声で「この時は◯◯をしたのだった」と言い出すので、ある程度放置する事でヒントを得る事は可能になっています。

例えば反対側に回らなければならない時は「この時、私は周囲を歩き回り、出口を見つけたのであった」などのヒントを得る事が出来ます。

だからどうしても困った時は一度立ち止まって放置しているのも手です。

問題は字幕を見ていないと何言ってるかわからない点ですね…(笑)

セーブは自動的にされる

トリコのセーブがいつされているのか気になっている人がいるようですが、基本的にオートセーブです。

ある程度進んだら自動的にチェックポイントでセーブされます。だから節目の所でセーブされるので、節目節目の部分に行けばもうそのまま終わって問題ありません。

またチェックポイントには遡る事が可能になっているので、OPTIONボタンを押してチェックポイントまで戻る事も可能です。そこまではセーブされている事の確認も可能になります。

基本的には一人進む→トリコを利用する

基本的にはトリコと合流出来た時点で先に進む事が可能になります。

基本の流れとして「少年だけで進む」→「スイッチ動かす」→「トリコと合流」→「トリコを利用して奥に進む」ってのがあります。

ですから基本的には「何かを操作してトリコと合流する」事を考えて進めば良い感じですね。

そしてトリコと合流してからは「トリコがいないと進めない事をすればいい」だけの話です。

基本的にはその流れだけでクリアする事が出来るゲームです。だからあんまり難しく考える必要もないと思います。

戦闘のコツについて

戦闘時にやる事もほとんどありません。

敢えて言うならいくつかあるとは思うので、その敢えて言うなら…レベルの細かい点を紹介します。

敵を□で突き飛ばす

敵を□で突き飛ばす事が可能になっています。例えばトリコに攻撃してくる敵を背後から突き飛ばす…などの援護は可能です。

それで先に進む場所もあったりします。また目玉ガラス持ってる敵も突き飛ばせば落とすので、そのスキにトリコが暴れる事も可能になっています。

敵に捕まったら沢山のボタンを連打すれば良い

単純に敵に捕まったら色々なボタンをゴチャゴチャ押せば簡単に元に戻れます。

敵からの攻撃なんてその程度なので特に気にする必要も焦る必要もありません。

ただトリコに攻撃されるとちょっと焦ります…(笑)

扉の近くにいなければ平気

少年が敵に捕まると扉の方に持って行かれて、扉の中に放り込まれるとゲームオーバーとなります。

だから実は扉の近くに立っていなければそうそうゲームオーバーにはなりません。あまり敵に捕まっても気にしなくて良いかなと…。

だから戦闘も基本的には余裕を持って戦えば問題ありません。

基本的には頭を使うだけ

トリコは基本的には頭をちょっと使えばプレイ出来るので、アクションが苦手な人でもなんとでもなると思います。

ジャンプアクションに関しても、よく見て操作すれば問題ないものばかりですから。

基本的には頭使ってプレイすればそう難しくないゲーム…のはずです…(笑)